令和6年9月
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道路脇の草刈りについて

意見等
福生駅方面から永田橋を渡り折立へ向う「とよ坂」の草刈りをお願い出来ますでしょうか。
毎年ですが、かなりの草で通行を邪魔しております。(事故の元になると思います)
土地の持ち主に草刈りのご連絡をお願い致します。

回答
永田橋から折立方面へ向かう道路(とよ坂)につきましては、東京都の管理区域とあきる野市の管理区域がございます。
今回、草刈りのご要望をいただきました部分を確認した結果、東京都の管理区域であるため、あきる野市から西多摩建設事務所へ草刈り等の対応を依頼いたします。
(令和6年9月18日-受付番号第41号)担当課:建設課

駅前大通りの拡幅延伸について

意見等
瀬戸岡の駅前大通りの延長線の道路幅の拡張を検討して頂きたいです。秋3・2・11号秋川駅北口線と秋3・4・6号福生狩宿線を結ぶ道路の拡幅整備は都市計画マスタープランの秋川地区のまちづくり方針にも掲げられていますが、優先的に着手頂けないでしょうか。
これまでこの道路を日頃から利用してきて、不便でストレスなだけでなく危なくヒヤッとした経験が何度かあったためご相談させて頂きました。
該当の道は、主要な道路を結ぶ道で駅前大通りからすぐの延長線にあるにも関わらず、車同士のすれ違いも困難、退避できる場所も限られており、日々対向車が来ないことを祈りながら通行している状態です。この道幅では緊急車両の通行にも支障をきたすと考えられます。
また、路肩のアスファルトが劣化していることもあり、道路の中心の方まではみ出して通行する自転車が多く、危ないです。
車での通行時だけでなく、歩いて通行する際も、農業の軽トラックや抜け道としてスピードを出す車も度々見かけるため、安心して歩行できません。
加えて、この道路沿いの電柱に消えかけの不審者注意という看板が貼ってありますが、実際に不審者の目撃が多いのならば、道路の見晴らしを良くすることが防犯にも大きく繋がるのではないでしょうか。(この看板についても、実際に不審者が多いのであれば看板だけでなくきちんと防犯に力を入れるべきですし、これが貼ってあると道の印象も良くないです。)
小学校の通学路にもなっており、少なからず子どもも通る道です。子どもやお年寄りの事故や事件を減らすことや緊急時のスムーズな対応の為にも、この道の拡幅は優先して実施すべきと思います。
一度に全部の道路の拡張は無理でも、駅側などできる所から拡張に着手していただくことで、車の通行に関しては退避できる場所が増えるため通行がしやすくなります。
道路の整備が進めば、駅前通りへのアクセスも良くなるため、駅周辺の活性化にも繋がるのではないでしょうか。

回答
「駅前大通りの拡幅延伸」につきましては、駅前大通りの拡幅延伸のみならず、周辺の道路事情を鑑み、地域全体のまちづくりに合わせて、整備を進めていく必要があることから、地域の皆さんのご協力や意識醸成を図った上で、取り組んでまいります。
なお、道路の状態など管理につきましては、定期的にパトロールを実施し、適宜補修するなど対応しているところであります。
(令和6年10月3日-受付番号第43号)担当課:都市政策課、建設課

レプリコンワクチンについて

意見等
早急に対応お願いします。
10月1日から始まるレプリコンワクチンは毒です。
市民に打たせないようお願いします。
信じてくれないならAmazonで売っている本内部告発書私たちは売りたくない!を買って読んでください。
他人事ではありません。
打った人へ蚊へと伝染します。
大変なことです。
どうか気がつき日本人として立ち上がり守ってください。

回答
令和6年10月1日から定期接種として開始した新型コロナウイルスワクチン接種については、国で承認されたワクチンを使用することとされており、ご意見のレプリコンワクチンはMeijiSeikaファルマ社製のワクチンが承認されております。レプリコンワクチンにつきましては、さまざまなご意見があることは承知しておりますが、国で承認されたワクチンであることから、市において使用を制限することはできないものと考えております。
市では、市民の皆さまが市内の個別医療機関で使用するワクチンを確認できるよう、使用状況を市ホームページで公開しておりますが、10月1日時点でレプリコンワクチンを使用する市内の個別医療機関はありません。
(令和6年10月3日-受付番号第44号)担当課:健康課

ごみ袋及び新型コロナウイルスワクチン接種について

意見等
2件ご意見を申し上げたく存じます。
1件は、ごみ袋に関してです。
かなり前ですが、ごみ袋のビニールが弱いものに改悪され、すぐやぶれてしまう為、使いづらくて困っています。税金をきちんと払っているのに改悪は納得できません。以前のものに戻して頂きたいです。
2件目は10月からのコロナワクチン定期接種についてです。
現在まで、コロナワクチンの副反応による被害件数は、過去の予防接種の被害件数をはるかに越えており、現在被害者による訴訟も起きています。にもかかわらず、定期接種が行われるのは納得がいきません。
せめて、現在までの副反応の被害状況などの情報提供を一緒に送付するようお願い致します。
被害の状況などは、厚生労働省ホームページや、日本有志医師の会ホームページなどをご覧になってください。

回答
「ごみ袋」につきましては、以前のごみ袋が枝や割り箸などの突起物に対して縦方向に裂ける性質を有していることから、裂けにくい材質に変更するよう、市民の方から陳情が提出されたことにより、令和3年10月に材質を高密度ポリエチレンから低密度ポリエチレンに変更しております。
使用感が変わったことで市民の方から好意的な内容も含め、さまざまなご意見を頂戴しました。素材変更後にも、伸縮性を調整したり、中ベロ部分の形状を変更するなど対策を講じてきたところです。
いただきましたご意見につきましては、今後の仕様検討の際の参考とさせていただきます。
「新型コロナウイルスワクチン接種」につきましては、これまで特例臨時接種として実施していた新型コロナウイルスワクチン接種では、接種の努力義務があったことから接種勧奨通知や予診票等を送付しておりましたが、10月からの定期接種では、接種の努力義務がなく予診票等の送付は行っていないため、副反応の状況等の情報提供についても送付する予定はありません。
しかしながら、市としましては、市民に対して、健康被害に関する情報提供は必要であると考えておりますので、市ホームページで重篤な健康被害が発生した方に対する健康被害救済制度について掲載しております。
また、接種時には、医療機関において、副反応があることや、ごく稀に重い症状が発生する方がいること、健康被害救済制度があることについて、注意書きを配布してご案内しております。
なお、ワクチン接種による健康被害の状況につきましては、市におきましても、ご意見に記載の厚生労働省ホームページ等を参照し、把握しております。
(令和6年10月22日-受付番号第46号)担当課:生活環境課、健康課
お問い合わせ
あきる野市役所企画政策部市長公室
電話: 代表042-558-1111 秘書担当 内線2221/シティプロモーション担当 内線2222、2223/移住・定住担当 内線2224、2225
ファクス: 042-558-1113
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