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あしあと

    令和3年2月

    • [公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:12755

    新型コロナウイルス感染症対策への対応について

    意見等

    2021年1月27日付けで私の第8信へのご返事を読みました。私が繰り返しお尋ねしている突然電話が切られたのは何故なのか。これが一向に分からない。

    回答

    私が電話を切った理由につきましては、令和2年7月28日付け受付番号第115号、令和2年8月18日付け受付番号第122号及び令和2年10月21日付け受付番号第155号においてお返事申し上げたとおり、公立阿伎留医療センターの経営について尋ねられましたので、公立阿伎留医療センターは3市町村の長が共同任命した企業長が業務を執行していることから、構成団体とは独立した経営主体として、市は病院の直接経営に関する話をする立場ではないとお話させていただいたところでありますが、その後も繰り返し同様の質問をされたため、私としては申し上げることがなくなったからであります。
    時間の経過により、当時の応対についての記憶は定かではありませんが、配慮が至らなかったことにつきましては申し訳なく思っており、今後はより丁寧な説明や応対に努めてまいります。
    (令和3年2月9日-受付番号第205号)担当課:市長公室


    秋川体育館西側通路でのスケートボード利用について

    意見等

    以前から、市民体育館西側道路での、特に週末午後のスケートボードのマナーの悪さと道路への障害物の存置、他の通行の妨げの対策と解消についてお願いしている。
    令和3年1月30日(土曜日)、道路周辺に利用者マナー向上について新たな掲示がなされたが、スケートボードのマナーが一向に改善されていない。31日(日曜日)午後4時も、複数の男性が道路上に大型の遊具やパイプを置き、他の通行の障害になりながらスケートボードをしている。歩道に私物を置き、助走をつけながらの滑走やジャンプ、ある者は片手にたばこを持ったままスケートボードをしている。この状態はもはや公共施設の健全な利用とは言い難い。極めて危険で他の利用者を不快にさせる状態である。なお、この場所には市が設置したマナー向上の掲示物だらけで、その傍らで、我が者顔で危険なスケートボードが繰り返されている。要は、掲示物による注意喚起など完全に他人事として無視されているのである。
    スポーツ推進課は以前の回答で、週末の状況を確認するとしているが、状況は確認したのだろうか。週末とは土曜日、日曜日を差し、土曜日1回だけの現地確認では意味がない。また、道路上へ物品(木製で大型の箱状)を置き他の通行(歩行者を含む)の妨げになる行為は、道路交通法に抵触すると思われる。真剣な現地調査もせずマナー向上の掲示を増やすばかりで抜本的な対策をしないスポーツ推進課の対応に到底納得がいかない。また、道路上に物を置き他の通行の妨げとなっている違法的な行為を黙認しているあきる野市の対応も常識的でない。ちなみに、道路上に物を置く際には、道路占用許可が必要なはずである。
    私は全てのスケートボードがいけないと言っている訳ではない。父親が子どもへ教える、兄弟で練習するなど、微笑ましい行為まで禁止する必要はない。この場所で一年間近く放任されているスケートボードによる道路上の危険な行為への規制について要望しているだけである。スポーツ推進課には、公務に見合う真摯な解決を要望する。
    ・道路上での他の通行の妨げについて、注意喚起に留め放置している理由
    ・道路上に物品を存置することについて容認している法的根拠
    ・道路占有許可の有無
    ・週末午後の現地調査の結果
    ・解決に向けた行動
    この点は説明していただきたい。

    回答

    秋川体育館西側エリアのスケートボード利用につきましては、担当課において週末に現地確認を行い、利用者には当該敷地の利用に当たり、荷物の置き方や道具の持ち帰りなどの利用マナーについて指導するとともに、危険・迷惑行為等に関する注意事項について改めて掲示いたしました。
    この線下道路跡地(車両通行止め区域内)につきましては、道路認定が解除され、道路としての規制から適用除外となっているため、遊具等を使用することは、多目的な機能が損なわれない範囲で、モラルや安全に配慮していただければ差し支えないと考えております。
    しかしながら、利用者がマナーを守れなかったり、危険な行為が繰り返し行われるようであれば、このエリアでのスケートボード等の利用を禁止することも必要であると考えておりますので、引き続き、利用状況を確認しながら適宜対応してまいります。
    (令和3年2月16日-受付番号第204・206・210号)担当課:スポーツ推進課


    新型コロナウイルス感染症対策への対応について

    意見等

    私が市長公室にかけた電話に、あなたは応えようとして電話をよこしたにも関わらず、ご自分で私へかけていた電話を切ったのです。なぜそんなことを、何の理由も、説明もなく、いきなりなさったのか?あれ以来、それが一番分からないことです。あなたは「済んだこと」にしたいらしく、今回は受付番号115、155で既に答えた、と答えてきていますが、私には一向に分からない。もしも115や155が「答え」ならば、なぜあの時、電話でそう言わなかったのでしょうか?説明されなかったのでしょうか?

    回答

    私が電話を切った理由につきましては、これまでにお返事申し上げたとおりであり、私としてはそれ以上申し上げることはありませんので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
    (令和3年2月25日-受付番号第213号)担当課:市長公室


    観光施設等の安全確保について

    意見等

    観光施設等の安全確保について

    あなたは、このことについて先の市長選挙で重点施策の一つとして、「地域資源を生かした観光事業の振興を図ります。」と公約されました。そこで私はあなたに問うことがあります。

    1.市内にある「瀬音の湯」はあなたの言う「観光事業」ではないのですか?
    2.「瀬音の湯」の施設は、あなたの言う「観光事業継続」に必要なものですか?
    3.今月3日午後に「瀬音の湯」構内にある売店の屋根板が風に吹かれてハゲ落ちそうになりました。「温泉の建物」の屋根板にも剥がれ始めの箇所があったはずです。木造建物で築十数年経過しています。宿泊棟を含めて、雨漏り対策として全面的補修を行う意思がございますか?
    4.十里木のバス停から「石舟橋」を渡り、「瀬音の湯」へ行く道は開業時には階段を上る構造でしたが、現在は流れ出た土砂で、凸凹だらけの険しい坂道となり、とくに足腰の弱い老人等は、下るときはよろけたり、転倒する危険な状態です。あなたは「この道の現況をこのまま放置しても来訪者が死傷事故にあう危険がない!!安全だ」とお考えですか?
    5.この道は途中で2分岐し、川に近い道の柵は根元から腐り、手で少し押すと倒れそうな状況です。転倒した人が柵に当たれば、川に転落する危険な箇所もあります。「来年度の予算で修理する予定」との噂も聞きますが、当年度内に死傷事故が発生すれば、当市は多額の損害賠償金を支払う他、当市は「来訪者の安全を考えない市だ」という汚名を受けること必定です。あなたには、年度内に危険な道の補修工事を実施する意思がありますか?
    6.現状があなたの公約された重点施策の「観光事業の振興」なのですか?
    7.あなたは「危険な道」を現況どおり放置しても「予算がないから」との理由で管理責任を免れるとお考えですか?明確にお答えください。
    8.小峰公園や草花公園、その他の市内の類似施設に危険な箇所の有無を早急に点検するお考えはありますか?
    9.「坂道」には夜間歩行者のため「足元灯」も設置されていましたが、現状はご存知ですか?このままにしておくのがあなたの言う観光事業の振興ですか?
    10.私はあなたに対し、「危険な状況」を早急に改善し、「来訪者の安全確保」実施されることを求めます。

    回答

    初めに、1及び2につきましては、市では、秋川渓谷瀬音の湯を市の重要な観光拠点施設として位置づけており、本施設を軸とした観光プロモーション活動や散策ルートの設定などといった観光事業を展開しております。このことから、観光事業を継続するために必要な施設であると考えております。
    次に、3につきましては、2月3日の強風により直売所及び温泉棟の屋根材が一部めくり上がったため、即日に補修を行いました。
    次に、4につきましては、石舟橋から秋川渓谷瀬音の湯までの遊歩道は、ご指摘のとおり、木製階段が朽ち果て、遊歩道の利用者が歩きづらい状況であったため、2月3日から9日までにかけて木製階段の補修を行いました。なお、遊歩道には一部凸凹した岩場の危険箇所が見受けられたため、現地調査を行い、対応方法について検討しているところであります。
    次に、5につきましては、遊歩道上にある木柵は、鉄筋を用いて支柱を補強するなどの応急的な補修を行っております。なお、木柵は、令和3年度に全面的な改修を行う予定となっております。
    次に、6につきましては、ご指摘のとおり、施設及び周辺の外構等におきまして経年劣化が進行している状況が見受けられます。施設利用者にはご不便をおかけしておりますが、今後、市民や観光客の皆さんが快適に楽しく過ごせるよう、観光拠点施設としての機能を維持するため、適切なメンテナンスサイクルの下に修繕を行ってまいります。
    次に、7につきましては、本施設において危険箇所等が発見された場合には、市と指定管理者である新四季創造株式会社と情報共有を図り、即座に対応するよう努めております。
    次に、8につきましては、他の観光施設等につきましても定期的な点検を実施するとともに、利用者の安全を確保するため、適正な施設の維持管理等を行ってまいります。
    次に、9につきましては、「坂道の足元灯」は、当初、遊歩道全体で統一した仕様の照明器具を設置しておりましたが、夜間の坂道が歩きづらく危険であるため、坂道部分のみ照度を上げた照明器具に改修しております。一方、本施設は秩父多摩甲斐国立公園内に位置していることから、自然環境及び周辺環境等との調和に配慮した照明器具を設置しておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
    最後に、10につきましては、前述のとおり、市民や観光客の皆さんが快適に楽しく過ごしてもらえるよう、観光拠点施設としての機能維持に努めてまいります。
    (令和3年3月3日-受付番号第214号)担当課:観光まちづくり推進課


    農地について

    意見等

    かねてより、自宅南側の畑の件で意見してきたものです。最近、畑の所有者の親戚と言われている人がほぼ毎日畑に来て、農作業をするでもなく、置いてあるテーブル椅子セットに座ってタバコを吸ったり、知人を招いて談笑したり、車中で昼寝をしたりしています。青梅で焚き火による大火事がテレビで取り上げられていましたが、置いてあるテーブル椅子セットはすぐ横に住宅があり、タバコの火が燃え移る可能性があります。また、畑にタバコの火が燃え移ったら、大惨事です。そこで、下記の通り要望いたします。

    ①畑での喫煙は禁止するように所有者もしくはその該当の親戚の者に伝えて、その対応の内容を返信ください。
    ②親戚の人は農作業の手伝いをしていると聞いています。車中の昼寝や知人を招いての談笑は手伝いには当たりません。闇小作の横暴です。手伝い以外の行為は闇小作に値しますので、至急上記の行為をやめさせるように所有者及び該当の親戚に伝えて、その対応の内容を返信ください。
    ③そもそも、テーブル椅子セットは畑には不要です。強風や台風で飛ばされ、民家に飛んできたらどうするのでしょうか。所有者は損害賠償してくれますか?所有者の人が使っているのなら仕方ありませんが、親戚と言われている人や招かれた赤の他人が使用しているだけなので、テーブル椅子セットの処分もお願いします。所有者の方に伝えて対応の内容を返信ください。

    回答

    農業委員会に確認したところ、当該農地につきましては、1月の農業委員会総会において、「特定農地貸付法」に基づく市民農園開設が承認され、3月2日に現地にて土地所有者、耕作希望者、事務局の3者で農地の使用方法、具体的な契約内容等の確認を行ったとのことであります。
    その際、畑での喫煙につきましては、ポイ捨て、燃え残し等のないよう、周辺環境への十分な配慮を強くお願いしたとのことであります。併せて、畑の敷地に車を乗り入れて昼寝をすることはやめていただくようお願いし、知人を招いての談笑につきましても、周辺住民に配慮していただくようお願いしたとのことであります。
    また、テーブルと椅子につきましては、農作業をしている間のみの使用とし、農作業が終わった後や強風の時は倉庫の中にしまっていただくようお願いしたとのことであります。
    (令和3年3月5日-受付番号第216号)担当課:農林課


    お問い合わせ

    あきる野市役所企画政策部市長公室

    電話: 秘書担当 内線2221/シティプロモーション担当 内線2222、2223/移住・定住担当 内線2224、2225

    ファクス: 042-558-1113

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