一般大気環境調査
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調査概要
市内の大気環境を把握するため、市内15か所において、年1回、浮遊粒子状物質の24時間(1日)測定を実施しています。

調査項目
※浮遊粒子状物質(SPM)とは
代表的な大気汚染物質のひとつであり、発生源としては、ボイラー等の固定発生源や自動車等の移動発生源のほか、生物活動に由来する自然発生がある。大気中に浮遊している直径10μm以下の物質で、呼吸器系に沈着して悪影響を及ぼすとされている。
環境基準:1時間の1日平均値が0.10㎎/㎥以下であり、かつ1時間値が0.20㎎/㎥以下であること。
※単位について
㎎/㎥(ミリグラム毎立方メートル)・・・1立方メートル中に何ミリグラム含まれるかを示す。

調査結果
調査結果(直近3年分)
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お問い合わせ
あきる野市役所 環境農林部 生活環境課
電話: 生活環境係 内線2515
電話: 生活環境係 内線2515
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