ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

あしあと

    一般大気環境調査

    • [公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:5579

    一般大気環境調査

    調査概要

    市内の大気環境を把握するため、市内15か所において、年1回、浮遊粒子状物質の24時間(1日)測定を実施しています。

    調査項目

    ※浮遊粒子状物質(SPM)とは

    代表的な大気汚染物質のひとつであり、発生源としては、ボイラー等の固定発生源や自動車等の移動発生源のほか、生物活動に由来する自然発生がある。大気中に浮遊している直径10μm以下の物質で、呼吸器系に沈着して悪影響を及ぼすとされている。

    環境基準:1時間の1日平均値が0.10㎎/㎥以下であり、かつ1時間値が0.20㎎/㎥以下であること。

    ※単位について

    ㎎/㎥(ミリグラム毎立方メートル)・・・1立方メートル中に何ミリグラム含まれるかを示す。

     

     

    調査結果

    お問い合わせ

    あきる野市役所 環境農林部 生活環境課
    電話: 生活環境係 内線2515

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます