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あしあと

    令和8年4月1日より下水道使用料を改定します

    • [初版公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:19458

     下水道事業は、下水道を使用する皆さんからの下水道使用料(以下「使用料」といいます。)により運営しています。

     市では、これからも下水道を安心して利用していただくため、令和8年4月請求分から使用料を改定することとしました。

     皆さんには、新たな負担をお願いすることになりますが、ご理解とご協力をお願いします。

    使用料改定の背景と必要性

    下水道事業の現状

     本市では、昭和60年に下水道事業を開始した後、平成14年に一度、使用料を改定しましたが、その時以来、市民負担を考慮して、23年間使用料を改定せずに対応してまいりました。しかし、この間、使用料収入のみでは運営費用が賄えないため、不足分を一般会計から税金を繰り入れて、対応してまいりました。

    下水道事業の将来見通し

    運営費用の増大

     下水道施設の整備や維持管理に係る費用は、昨今の物価・人件費の高騰などにより、年々増加していることに加え、今後汚水処理を担う東京都に対する負担金の大幅な引上げも見込まれることから、今後さらに増加していくものと見込まれます。

    使用料収入の減少

     本市の人口は、平成24年にピークを迎えた後、減少傾向が続いており、今後も減少が見込まれることから、下水道を使用する人口についても同様に減少していくものと見込まれます。また、節水型機器の普及などにより、使用水量も減少傾向であることから、今後、使用料収入は減少していくものと見込まれます。

    安定的・持続的な事業運営のために

     下水道事業は、その運営に必要な費用を使用料収入で賄い、自立性をもって事業を継続していく「独立採算制」を原則に経営を行う必要があります。しかしながら、現状では、運営費用を使用料収入のみで賄うことができず、不足する財源を税金投入によって補っている状況です。このまま税金を投入し続けることは、税負担に対する受益の公平性の観点や、市の財政負担への影響などから、課題があるといえます。

     今後、財源不足はさらに拡大が見込まれており、現行の使用料水準のまま、健全な事業運営を行っていくことは、困難な状況となっています。

     こうした状況を踏まえ、将来にわたって安定的かつ持続的に下水道事業を運営し、適正なサービスを提供するために、このたび、下水道使用料の見直しを行い、引き上げることとしました。

    使用料改定の内容

     使用料は、基本使用料と従量使用料の合計金額となり、改定率は、一律28.5%の増加となります。

    改定前・後の使用料単価(1か月/税抜)

    下水道使用料単価表

    区分

    基本
    使用料
    従量使用料(1㎥につき)
    11㎥
    以上
    21㎥
    以上
    31㎥
    以上
    51㎥
    以上
    101㎥
    以上
    201㎥
    以上
    501㎥
    以上
    1,001㎥
    以上
    改定前530円130円145円170円200円230円270円310円345円
    改定後681円167円186円218円257円296円347円398円443円
    差額151円37円41円48円57円66円77円88円98円

    使用料の計算方法

    一般家庭で、1か月の水道使用量が25㎥の場合

    (計算例)

    10㎥以下の分 ・・・ 681円

    11㎥~20㎥までの分 10㎥×167円=1,670円

    21㎥~25㎥までの分 5㎥×186円=930円

    681円+1,670円+930円=3,281円  3,281円×1.10(消費税10%)=3,609円

    この場合の下水道使用料(1か月分)は、3,609円となります。

    ※ 下水道使用料は、2か月分をまとめて請求するため、実際の請求は1ヶ月を2倍した額になります。

    下水道使用料早見表(2か月/税込)

    下水道使用料新旧早見表
    使用
    水量
    使用料使用
    水量
    使用料
    改定前改定後増加額改定前改定後増加額
    0~20㎥1,166円1,498円332円40㎥4,026円5,172円1,146円
    21㎥1,309円1,681円372円41㎥4,185円5,376円1,191円
    22㎥1,452円1,865円413円42㎥4,345円5,581円1,236円
    23㎥1,595円2,049円454円43㎥4,504円5,786円1,282円
    24㎥1,738円2,233円495円44㎥4,664円5,990円1,326円
    25㎥1,881円2,416円535円45㎥4,823円6,195円1,372円
    26㎥2,024円2,600円576円46㎥4,983円6,399円1,416円
    27㎥2,167円2,784円617円47㎥5,142円6,604円1,462円
    28㎥2,310円2,967円657円48㎥5,302円6,809円1,507円
    29㎥2,453円3,151円698円49㎥5,461円7,013円1,552円
    30㎥2,596円3,335円739円50㎥5,621円7,218円1,597円
    31㎥2,739円3,518円779円51㎥5,780円7,422円1,642円
    32㎥2,882円3,702円820円52㎥5,940円7,627円1,687円
    33㎥3,025円3,886円861円53㎥6,099円7,832円1,733円
    34㎥3,168円4,070円902円54㎥6,259円8,036円1,777円
    35㎥3,311円4,253円942円55㎥6,418円8,241円1,823円
    36㎥3,454円4,437円983円56㎥6,578円8,445円1,867円
    37㎥3,597円4,621円1,024円57㎥6,737円8,650円1,913円
    38㎥3,740円4,804円1,064円58㎥6,897円8,855円1,958円
    39㎥3,883円4,988円1,105円59㎥7,056円9,059円2,003円

    下水道使用料早見表(2か月/税込)

    改定後使用料の適用時期

     改定後の使用料単価は、改定日である令和8年4月1日以降に使用した分から適用されます。下表のように、使用料の算定期間に改定日が含まれる場合は、使用水量を日々均等に排出されたものとみなして日割り計算が行われます。

    お問い合わせ

    あきる野市役所都市整備部生活排水対策課

    電話: 代表042-558-1111 内線2751、2752、2753、2754

    ファクス: 042-558-1179

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