ゼロカーボンシティへの取り組み

・ゼロカーボンシティとは

　2050年に二酸化炭素（温室効果ガス）の排出量を実質ゼロにすることを目指す旨を首長が公表した地方自治体をゼロカーボンシティといいます。

　市では、令和4年第1回定例会3月定例会議における市長の施政方針（令和4年2月17日）において「2050年ゼロカーボンシティ」を表明しました。

・　あきる野市「2050年ゼロカーボンシティ」の表明について

・　ゼロカーボンシティ表明自治体（別ウインドウで開く）

　地球温暖化対策、脱炭素社会の実現には、一人ひとりの行動（ライフスタイルの転換）が必要です。「ゼロカーボンアクション30」などできることから取り組んでみましょう。

・　「ゼロカーボンアクション30」（環境省）（別ウインドウで開く）

・　Tokyo Cool Home & Biz ~HTT＜H減らす・T創る・T蓄める＞~（東京都）（別ウインドウで開く）

・　太陽光発電等の再生可能エネルギーを利用したい（二酸化炭素排出量の削減の効果が期待できます。）

　　国の補助制度：詳しくはこちら（別ウインドウで開く）　

　　東京都の補助制度：詳しくはこちら（別ウインドウで開く）

　　※東京ソーラー屋根台帳（ポテンシャルマップ）（別ウインドウで開く）

・　断熱性の高い家にしたい（省エネ・二酸化炭素排出量の削減の効果が期待できます。）

　　国の補助制度：詳しくはこちら（別ウインドウで開く）

　　東京都の補助制度：詳しくはこちら（別ウインドウで開く）

・　電気自動車（EV）、電動バイク等を購入、充電設備を設置したい（二酸化炭素排出量の削減の効果や災害時などの電源としての活用が期待できます。）

　　国の補助制度：詳しくはこちら（別ウインドウで開く）

　　東京都の補助制度：詳しくはこちら（別ウインドウで開く）

・　省エネ性能の高いエアコン・冷蔵庫・給湯器・LED照明器具に買い換えたい（省エネ・二酸化炭素排出量の削減の効果が期待できます。）

　　東京都の補助制度：東京ゼロエミポイント（別ウインドウで開く）

・　生ごみ減量推進のために、コンポスト・ダンポストを活用したい（生ごみ減量対策として、家庭用EM菌生ごみ処理容器の貸与（貸出）制度や段ボールを使った生ごみ減量の方法を紹介します。）

　　市の補助制度：生ごみ減量推進のために（別ウインドウで開く）

・　国の補助金　環境共創イニシアチブ（別ウインドウで開く）

・　東京都の補助金　エコサポート2022（別ウインドウで開く）

・　車に関する補助金　次世代自動車振興センター（別ウインドウで開く）

・　市の取組についてはこちらをご覧ください。