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あきる野歴史クイズ【伝統産業編】

[2020年5月28日]

問題

第1問

 大正時代、渕上の農家 鈴木寛太郎さんが生産したもので、数年にわたり日本一の年間生産量を誇ったものは次の内どれでしょう。

 (1) マユ(繭)
 (2) とうもろこし
 (3) お米

      

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第2問

 江戸時代から大正時代にかけて、五日市の山で伐られた材木や炭を、江戸に運んだ方法は次の内どれでしょう。

 (1) トラック
 (2) 貨物列車
 (3) 筏

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第3問

 江戸時代の半ば過ぎころから秋川や平井川流域で盛んにおこなわれるようになった泥染めの絹織物を何と呼んだでしょうか?

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第4問

 現在、市内の小・中学校の卒業証書に、地元の工房で制作されている和紙が使用されています。

 この伝統和紙の名は? 


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第5問

 二宮の玉泉寺境内には、大きな木桶に恵比須様と平和観音が祀られています。

 この木桶は、何に使われていたものでしょうか?

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