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あしあと

    市長公務日誌(令和元年8月)

    • [公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:10020

    8月31日(土曜日)

    イベント

    武蔵五日市駅前から小中野交差点までの檜原街道沿いなどで開催された「ヨルイチ」に参加しました。

    「ヨルイチ」は「渋谷がまだ村だったころ、五日市は町だった」をスローガンに、かつての宿場町・五日市の「市」を再現することで、地域の活性化を図ろうと2003年にスタートしたイベントです。

    市長「このイベントがこれからも地域の皆さんの絆となり愛され続けること、五日市の賑わいを創出していくことを願っています。」

    8月29日(木曜日)

    面会

    御堂中学校2年生の下元香凛さんが、大阪府のヤンマースタジアム長居で開催された「第46回全日本中学校陸上競技選手権大会」に出場し、表敬訪問されました。

    市長「スポーツで頑張った経験は、必ずこれからの人生の糧になる。引き続き頑張ってほしい。」

    8月24日(土曜日)

    イベント

    秋川ふれあいセンターで開催された大島・子ども体験塾事後活動に出席し、参加した子どもたちに修了証を授与しました。

    市長「この活動で得た経験はかけがえのないものなので、大切にしていってほしい。」

    8月3日(土曜日)

    イベント

    秋川駅前大通り周辺で開催された「あきる野夏まつり」に参加しました。

    今回は東京オリンピック・パラリンピックの気運醸成の一環として、いくつかの新しい取組がありました。

    秋川駅前大通りでのイベントでは、流し踊りで、市内25団体約1,100人が「東京五輪音頭-2020-」を披露しました。

    秋川キララホール前 芝生エリアでは、東京都パラリンピック体験プログラム「NO LIMITS CHALLENGE」を同時開催し、ゲストアスリートとして2012年のロンドンパラリンピックに出場し、400mリレーで4位に入賞した陸上競技の春田純選手をお迎えしました。

    また、あきる野ルピア内では、市主催でボッチャ体験コーナーを設け、子どもからお年寄りまで多くの方々に競技を知ってもらいながら、楽しんでいただきました。

    市長「市内最大級の市民参加型のイベントとして、今後も皆さんと一体となって市内を盛り上げていきたい。」

    8月2日(金曜日)

    会議

    まち・ひと・しごと創生総合戦略会議に出席しました。

    まち・ひと・しごと創生総合戦略は、将来にわたって活力ある日本社会を維持することを目的に、人口減少や少子高齢化などへ対応していくため、まち・ひと・しごと創生法に基づき国・都道府県・区市町村が策定するものです。

    市長「さまざまな角度からご意見をいただき、引き続き施策を検討していきたい。」

    お問い合わせ

    あきる野市役所企画政策部市長公室

    電話: 秘書担当 内線2221/シティプロモーション担当 内線2222、2223/移住・定住担当 内線2224、2225

    ファクス: 042-558-1113

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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