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【自然史編】第5問の答え

[2020年5月30日]

河岸段丘

  河川に沿って分布する平坦面 (段丘面) と急崖 (段丘崖) から成る階段状の地形。段丘面は過去の河床面で,浸食によって河床が低下したことを示している。成因としては流量,岩屑量,河床勾配の変化が考えられ,それらの変化を引起す素因として気候変化,地殻変動,火山活動などがあげられる。厚い砂礫層でつくられている段丘を堆積段丘 (砂礫段丘) ,砂礫層が数m以下の薄いもので大部分が基盤岩石からつくられている主として側方浸食で生じたものを浸食段丘 (岩石段丘) と呼ぶ。前者は気候変化,火山活動,後者は地殻変動によって形成されることが多い。日本では河岸段丘がよく発達し,ほとんどの河川に存在する。現在の河岸段丘の大部分は第四紀後半に形成されたものと考えられ,気候変化,火山活動,地殻変動の性質,速度などを知る手掛りとして研究されている。 (ブリタニカ国際大百科事典より )

秋川の河岸段丘と段丘崖の様子(弁天山より秋川下流域を望む)

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