【自然史編】第1問の答え
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トウキョウサンショウウオ
(1931年・昭和6年に田子勝彌氏により西多摩郡多西村(現あきる野市草花)を模式産地として、新種登録されました)
トウキョウサンショウウオは、人が利用する里山の中のきれいな水田、水溜り、池などの良好な水環境が整っているところで生息していて、人とのかかわりが深い生物です。
成体は、13cmくらいで、茶色っぽく、目が大きく、胴が長いのが特徴です。
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