令和6年度第1回国内における米空軍機からの降下訓練について
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令和6年度第1回国内における米空軍機からの降下訓練
北関東防衛局から、令和6年度第1回国内における米空軍機からの降下訓練について情報提供がありましたので、お知らせします。
北関東防衛局からの情報提供 4月9日
【訓練概要】
1 目的
米空軍機を活用して固定翼機からの降下回数の増加を図り、空挺作戦に必要な戦術技量の向上を図る。
2 期間
令和6年4月16日(火曜日)~18日(木曜日)
3 場所
習志野演習場(千葉県)及び米空軍横田基地(習志野演習場(千葉県)において、米空軍機からの空挺降下訓練を実施)
4 参加規模
第一空挺団:約150名(降下人員:約120名)
米空軍機:C-130J×各日最大4機
5 全般時程
・4月16日・17日
0500~0700:習志野駐屯地から横田基地へ移動(約5両の車両)
0900~ :横田基地から離陸
1000~1200:習志野演習場(千葉県)において空挺降下訓練を実施
~1300:横田基地へ着陸
・4月18日
1400~1500:習志野駐屯地から横田基地へ移動(約5両の車両)
1800~ :横田基地から離陸
1900~2000:習志野演習場(千葉県)において空挺降下訓練を実施
~2100:横田基地へ着陸
※当日の気象状況により変更となる場合があります。
内容
市の対応
この件に関して、あきる野市では、令和6年4月11日(木曜日)付けで、口頭要請を行っています。
詳しくはこちらをご確認ください。