平和首長会議東京都多摩地域平和ネットワーク会議について
- [初版公開日:]
- [更新日:]
- ID:16679

平和首長会議東京都多摩地域平和ネットワーク会議
平和首長会議東京都多摩地域平和ネットワーク会議は、東京都多摩地域で平和首長会議国内加盟都市に加盟している26市で構成しています。平和首長会議が2025年までの行動計画(PXビジョン)の中で目標として、新たに「平和文化の振興」を掲げており、多摩26市では、「平和文化の振興」に向けた取り組みを、市民一人一人が日常の中で平和を考え行動する意識を根付かせるために、東京都多摩地域において自治体間ネットワークを形成し、自治体間で相互に情報共有・情報交換を通じて、多摩地域全体で平和文化の振興の向上を図ることを目的としています。

経過
- 令和4年2月4日
平和首長会議会長松井一實広島市長から国立市長に対し、令和3年7月に策定された「持続可能な世界に向けた平和的な変革のためのビジョン」(略称:PXビジョン)において、新たに掲げた「平和文化の振興」を面的に広げるために、東京多摩地域におけるネットワーク形成の依頼があった。
- 令和4年8月26日
令和4年度第4回東京都市長会議において、広島市長より「平和首長会議における平和文化の振興について(資料2)」の説明とネットワーク形成の依頼があった。
- 令和4年9月2日
国立市より多摩25市に対し、ネットワーク会議結成の参加意向確認を行い、25市全ての自治体から参加の意向があった。
- 令和4年10月19日
広島市で開催された「第10回平和首長会議総会」において、「会議2 加盟都市の役割」の中で、スペイン(グラノラーズ市)、カナダ(モントリオール市)、ドイツ(ハノーバー市)と並び、日本国内の事例として本ネットワークの取り組みを代表して国立市長から報告した。
- 令和5年7月10日
令和5年度第1回の市長会議の開催
- 令和6年1月25日
令和5年度第2回の市長会議の開催

宣言文
私たち平和首長会議東京都多摩地域平和ネットワークは、平和首長会議の「持続可能な世界に向けた平和的変革のためのビジョン」の中で掲げている「平和文化の振興」に向けて東京都多摩地域共同で取り組むことを宣言します。
一、 市民一人一人が平和を願い、日常生活の中で自分ができることを考え行動する「平和文化」を東京都多摩地域に根付かせ、市民社会における平和意識を醸成していきます。
一、 戦禍や被爆の実相を共有・継承し、「平和文化」の担い手を育成していきます。
一、 世界中に平和文化を根付かせ、世界恒久平和を実現するために、東京都多摩地域の自治体が連携して「平和文化の振興」に取り組み、その取り組みを国内外へ発信していきます。

参加自治体の平和事業の紹介(掲載希望自治体のみ)

八王子市
八王子市では、市内の2つの会場で「第40回平和展~こどもたちに伝えたい この想い~」を開催します。八王子空襲に関する写真パネルや市内在学の小中学生が描いた「平和なまち」をイメージした絵などの展示のほかに、八王子空襲の体験者による語り部などを実施します。平和について改めて考える機会として、ぜひ、お越しください。

三鷹市
三鷹市では、8月15日に三鷹市公会堂で「令和7年度戦後80年みたか平和のつどい」を開催します。私たちは戦後80年間、戦争のない毎日を過ごすことができていますが、世界では戦争や紛争により、傷ついている方々がいます。終戦記念日である8月15日が、平和について考える機会になることを願っています。

府中市
府中市では、市民の方々と平和について学び、考えながら後世に語り継いでいくため、平和啓発事業を実施しています。

調布市
調布市で実施する平和に向けた取組を紹介するチラシです。戦後80年の節目の年に平和について考えてみませんか。

町田市
【夏の平和イベントを開催します】町田市立国際版画美術館にて、町田および日本が経験してきた戦争を振り返り、“戦争の悲惨さ”“平和の尊さ”について改めて考えていただくために、2025年度も夏の平和イベントを開催します。
当時を語れる方たちは高齢化し、直接お話を聞くことは年々難しくなっている中、貴重な原爆被爆体験の講話や平和アニメ、朗読劇などの催し、戦時資料などの企画展を実施します。
子どもも大人も、私たちができる“平和”への取り組みについて、考えるきっかけにしてみませんか。
ご来場をお待ちしています。

小金井市
小金井平和の日記念行事は、平和首長会議東京都多摩地域平和ネットワークに加盟している26市にお住まいの方にもご参加いただけます。ぜひお越しください。

小平市
図書館では毎年7月~8月にかけて、戦争に関連する本を市内図書館から集めて「戦争を忘れないために」と題して貸し出ししています。今後も小平市や各市の平和の取組ついて、「小平市・多摩地域各市の平和事業の紹介」ページを順次更新していきます。

東村山市
東村山市は、核兵器の廃絶と恒久平和の願いをこめて、昭和62年9月25日に「核兵器廃絶平和都市宣言」を行いました。原子爆弾の恐ろしさや平和の尊さを感じていただき、それを次世代に引き継いでいくために「核兵器廃絶と平和展」を開催します。
東村山市ホームページ 2024核兵器廃絶と平和展 ~核兵器の廃絶と世界平和を強く訴える~(外部リンク)(別ウインドウで開く)

国立市
国立市は「人間を大切にする」というまちづくりの基本理念に基づき、2000年6月21日に『国立市平和都市宣言』を制定しました。2016年には、「国立市平和都市宣言」を制定した6月21日を「くにたち平和の日」と定めました。
戦後80年を迎える今年のイベントは、「つなぐ」がテーマです。
午前中は伝承者講話、午後は映画を上映します。
ぜひ、ご来場ください。

福生市
福生市では、毎年8月に「平和のつどい」を開催しています。「市民が語り継ぐ昭和」として、市民の方に軍事教練や勤労奉仕などの少年時代の体験について講演していただくとともに、ピアノ&ボーカルユニット「4pc(フォーピース)」による平和と昭和をテーマとした歌の演奏を楽しんでいただきます。

狛江市
【平和紙芝居動画を作成しました】
80年前の昭和20年5月25日、狛江市内に焼夷弾が落とされました。
この度、戦争を体験した市民の方々の協力により、平成11年に作成した紙芝居(2作品)に市内読み聞かせ団体さんに音声を吹き込んでいただき動画版を作成し、狛江市公式YouTubeで視聴できるようにしました。
都内に焼夷弾が落とされたことや、満足にご飯を食べられない当時の子ども達の姿など、今では考えられない事実をたくさん知ることができます。
多くの方にご視聴いただきたい作品となっていますので、ぜひ一度ご覧ください。

東大和市
東大和市では、平和の大切さを後世に伝え続けていくため、旧日立航空機株式会社変電所を平成7(1995)年に市文化財に指定しています。今もなお空襲の痕跡を残す建物であり外壁だけではなく建物内部にも、当時の空襲のすさまじさを伝え続けています。戦争の恐ろしさ、平和の大切さを伝える貴重な郷土の文化財として、皆さんとともに大切に守り伝えていきます。

東久留米市
東久留米市では、7月31日・8月1日に東久留米市役所において「2025平和資料展『広島市民が描いた原爆の絵』展」を開催します。今年は、広島平和記念資料館より借用した「市民が描いた原爆の絵(複製)」を展示します。また、東久留米市内在住の語り部へのインタビュー等映像の放映や、当市生涯学習課(郷土資料室)所蔵の戦争関連資料「東久留米市内の戦争の痕跡」及び当市図書館所蔵の平和に関する書籍を展示します。

武蔵村山市
武蔵村山市では、市民の皆さんに平和の尊さ、平和な暮らしをあらためて感じていただく取組みの一つとして、8月15日~29日にかけて「原爆・東京大空襲パネル展」を実施します。
市役所へお越しの際は、ぜひ御覧ください。

多摩市
多摩市では、パルテノン多摩で「第34回多摩市平和展ーすべてのいのちに平和な地球をー」を開催します。今年は戦後80年の節目の年です。80年前に起こったことを知り、その後の戦争と平和の歴史を見つめることで、今、私たちにできることを一緒に考えていきましょう。平和について改めて考える機会として、ぜひ、お越しください。

稲城市

羽村市
令和7年8月15日で戦後80年を迎えます。羽村市ではこの夏、さまざまな平和啓発事業を実施します。
お問い合わせ
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます