希望の家・ひばり分室における新型コロナウイルス感染者の発生状況
[2022年12月8日]
[2022年12月8日]
あきる野市障害者通所支援施設(希望の家・ひばり分室)の指定管理者であるあきる野市社会福祉協議会から、12月2日(金曜日)から12月7日(水曜日)の間に職員等3人が新型コロナウイルスに感染していることが判明した旨、市へ報告がありました。
なお、消毒などの必要な措置を講じ、通常通り開所いたします。
市では、市の施設において感染者が発生したこと、また、感染者等の同意を得られていることから、感染拡大防止のため、情報を公表しました。
※感染者及び家族の人権尊重・個人情報保護に、ご理解とご配慮をお願いします。