公立阿伎留医療センターにおける新型コロナウイルス感染者の発生状況
- [公開日:]
- [更新日:]
- ID:12125
公立阿伎留医療センターにおける感染者の発生状況
公立阿伎留医療センターの新型コロナウイルス感染症の発生について、次のとおり市に報告があったので、お知らせします。
新型コロナウイルス感染症の発生について(令和3年8月20日判明)
第二報(令和3年8月31日)
当院における新型コロナウイルス感染のクラスター 発生について
8月20日(金曜日)までに院内感染(入院患者4名(既に退院された患者さん2名を含む)及び職員1名、計5名)のクラスターが発生 したことに伴い、その後の経過をご報告します。
- 8月21日以降の経緯
8月25日(水曜日)
・一連の感染に関係する病棟職員及び入院患者に2回目のPCR検査を実施した結果、看護師(F)1名の陽性が判明。
8月30日(月曜日)
・上記関係者に対する3回目のPCR検査を実施した結果、全員の陰性を確認。
このPCR検査結果をもって、一連の院内クラスターについては、該当病棟の安全を確認しております。 - その他
発熱等の症状が発生した別部署の職員にPCR検査を実施した結果、8月23日(月曜日)及び8月24日(火曜日)にそれぞれ1名の陽性が判明。(1名は家族内からの感染、もう1名は感染経路不明)念のため、各所属部署の職員を対象に期間をおいてPCR検査を2回実施し、対象者全員の陰性を確認しております。
患者さん及び地域の皆様、関係者の皆様にはご心配をおかけして、誠に申し訳ございませんでした。 今後も 所轄の西多摩保健所の指導・指示を仰ぎながら院内感染対策を中心に対応してまいります。
公立阿伎留医療センター院長 荒川 泰行
第一報(令和3年8月20日)
当院における新型コロナウイルス感染のクラスター 発生について
このたび、当院におきまして院内感染(入院患者4名(既に退院された患者さん2名を含む)及び職員1名、計5名)のクラスターが発生しましたので、お知らせいたします。
1.これまでの経緯
8月16日(月曜日)
- 発熱外来を受診、PCR検査にて陽性が判明した患者さん(A)が、当院に8月11日(水曜日)から13日(金曜日)まで入院していたことを確認。この患者さんは、入院時に実施したPCR検査において陰性を確認しておりましたが、退院直後に症状等が出現したため、発熱外来を受診されました。
- 同日、患者さん(A)が入院していた病棟を中心に関係職員及び同病棟入院患者さんに対し、PCR検査を実施し、対象者全員の陰性を確認。
8月17日(火曜日)
- 退院患者さんで患者さん(A)と同室であった方に対し、PCR検査を実施したところ、1名(B)の陽性が判明。
- 同日、 陽性が判明した方(B)が入院中に関係した職員及び入院患者さんを特定してPCR検査を実施し、対象者全員の陰性を確認。
8月19日(木曜日)
- 陽性となった患者さんと同室で、現在も入院中の患者さん2名は、それぞれ同病棟個室にて経過観察していたところ、患者さん(C)に発熱があったため、PCR検査を実施したところ陽性が判明。
8月20日(金曜日)
- 個室にて経過観察していた患者さん(D)にも発熱があり、PCR検査にて陽性が判明。
- 陽性の入院患者さんに関係した職員を特定してPCR検査を実施し、看護師(E)1名の陽性が判明 。(この職員は体質等の関係でワクチン未接種)
- 看護師(E)の陽性に伴い、同看護師の業務に関係した職員及び入院患者さんを特定してPCR検査を実施した結果、対象者全員の陰性を確認。
以上、このたび患者さん(A)を発端者として、同室内に入院した患者さん(B、C、D)及び看護師(E)の計5名に新型コロナウイルス感染のクラスターが発生しました。
この件につきましては、所轄の西多摩保健所の指導・指示を仰ぎながら院内感染対策を中心に対応してまいります。
2.今後の対応
- 入院患者さん及び看護師より陽性者が出たことから、該当病棟は新規入院の受け入れを停止。
- 関係する入院患者さん及び職員の健康状態を注意深く観察し、再度PCR検査を実施予定。
患者さん及び地域の皆様、関係者の皆様にはご心配をおかけして、誠に申し訳ございませんでした。院内感染防止対策を最大のミッションとして、引き続き患者さんと職員の健康管理に万全を期してまいります。
公立阿伎留医療センター院長 荒川 泰行
入院患者の新型コロナウイルス感染者判明について(令和2年12月12日判明)
第一報(令和2年12月12日)
12月10日(木曜日)当医療センターに緊急入院 (腸管出血された患者さんに対し、入院時にPCR検査を実施しましたところ、 11日(金曜日)に新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。
今のところ、今回の感染者の入院 による診療体制への影響はないと考えております。
引続き、感染拡大防止に万全を期して参ります。
公立阿伎留医療センター 院長 荒川泰行
新型コロナウイルス感染症の発生について(令和2年11月10日判明)
「通常診療体制」の再開について(令和2年12月2日)
当医療センターでは、一般病棟(1病棟)の入院患者と当該病棟に関係する職員の新型コロナウイルス感染が複数名判明したことに伴い、診療体制を11月10日(火曜日)から一部制限しておりました。
この度、5つの感染防止対策①感染症疑い患者の早期探知と積極的なPCR検査、②初期対応の迅速化、③標準予防策の強化、④病棟間移動の最小化、⑤診療制限を重要対策と位置づけ、エビデンスに基づき迅速かつ適正に取組みを進めた結果、院内において、直近2週間の間に当該病棟及び関係職員に新たな陽性患者の発生が認められないことから、所轄の西多摩保健所の検証・指導を踏まえ、12月3日(木曜日)より通常診療を再開することといたしました。
なお、昨日、職員1名の家庭内感染が判明しましたが、当院の患者さん及び職員には濃厚接触者はおりませんでした。
改めて、患者さんやご家族の皆さん、地域住民の皆さん、そして地域の医療機関をはじめ とする関係者の皆さんに、多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
1 診療体制
所管保健所の指導を踏まえ、12月3日(木曜日)より通常診療体制を再開します。
- 外来診療 ・・・通常通り
- 救急外来 ・・・通常通り
- 入院診療 ・・・通常通り
- 手術 ・・・通常通り
- 健診 ・・・通常通り(人間ドック含む)
2 院内の感染防止対策
引続き次のような感染防止対策の強化を図って参ります。
- 感染症疑い患者の早期探知と積極的なPCR検査
- 初期対応の迅速化
入院患者さんや職員への初期対応に対する説明、情報共有、感染リスクがある職員の出勤停止 - 標準予防策の強化
手指衛生を含む標準予防策について、職員に対する再周知と教育強化 - 病棟間移動の最小化
院内の入院患者さんの移動を中止し、職員は移動を最小限とする。
* 問い合わせ先
- 診療に関わる情報…… 医事課
- その他の情報………… 地域医療連携センター
公立阿伎留医療センター 院長 荒川泰行
第5報(令和2年11月27日)
この度は、当医療センターにおいて新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生しましたことにつきまして、患者さんとそのご家族、地域住民をはじめ関係する方々に、多大なるご迷惑、ご心配をお掛けしておりますことを、心よりお詫び申し上げます。
所管の西多摩保健所の指導の下、職員一丸となって感染拡大防止に全力で努め、早期なる収束を図って参ります。 何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
なお、当医療センターの状況は次の通りです。
1 概要
11月10日(火曜日)、A病棟に勤務する常勤看護師1名に新型コロナウイルスの感染が確認され、その後、当該病棟の複数患者にも感染が確認されたことから、11月12日(木曜日)より実施した院内全ての入院患者及び職員(委託業者含む)にPCR検査を実施したところ、新たにB病棟に勤務する常勤看護師に陽性が確認されました。
感染経路を調査したところ、B病棟に勤務する職員については、「感染可能期間に該当する濃厚接触」の可能性がある人(同居人、A・B病棟患者及び職員)の感染が確認出来ないことなどから、A病棟との関連性は低いと考えております。
また、A病棟の感染者については、疫学的な調査(初発患者探索)を実施したところ、既に退院している患者さんから感染した可能性が高いと考えております。
2 現在の感染状況について
院内感染の疑いにより、陽性が判明した病棟はA病棟に限定されております。
なお、11月18日以降 、院内における陽性者は確認されておりません。
感染発生場所 | 患者 | 職員 | 備考 |
---|---|---|---|
A病棟(退院患者含む) | 5名 | 1名 | ・初発は退院患者の可能性が高い |
B病棟 | 1名 | ・A病棟との関連性は低い | |
計 | 5名 | 2名 |
3 現在の診療体制
所管保健所の指導を踏まえ、11月19日(木曜日)より次の体制で診療を行っております。
- 外来診療 ・・・通常通り
- 救急外来 ・・・一般救急外来患者の受入は原則停止
- 入院診療 ・・・新規入院は原則中止
- 手術 ・・・院内における緊急のみ(緊急性のない予定手術は可及的に延期)
4 現在実施している感染対策
11月10日より、院内感染発生のため、次のような対策強化を講じております。
- 感染症疑い患者の早期探知と積極的なPCR検査
- 初期対応の迅速化
入院患者さんや職員への初期対応に対する説明、情報共有、感染リスクがある職員の出勤停止 - 標準予防策の強化
手指衛生を含む標準予防策について、職員に対する再周知と教育強化 - 病棟間移動の最小化
院内の入院患者さんの移動を中止し、職員は移動を最小限とする。
* 問い合わせ先
- 診療に関わる情報…… 医事課
- その他の情報………… 地域医療連携センター
公立阿伎留医療センター 院長 荒川泰行
第4報(令和2年11月18日)
11月10日(火曜日)、A病棟に勤務する常勤看護師 1 名に新型コロナウイルス感染が確認され 、同日に看護師が勤務する病棟に入院する患者さんと関係職員にPCR検査を実施したところ、入院患者さん 2 名の陽性が判明 しました。その後11月13日 (金曜日)までに入院患者及び全職員(委託業者含む)にPCR検査を実施したところ、新たに別の病棟に勤務する常勤看護師1名の感染が確認されております。
11月16日(月曜日)及び18日(水曜日)にA病棟の入院患者さん及び関係職員に対し追跡検査を実施したところ、新たに患者さん 2 名の陽性が確認されました。当該病棟では院内感染が発生したと判断しています。
11月13日(金曜日)に陽性が確認されたB病棟の職員については、A病棟との関連性は低いと考えております。
1 これまでのPCR検査等実施状況
(1)11月10日(火曜日)A病棟常勤看護師 1 名の感染確認
A病棟 | 検査件数 | 陽性者 | 備考 |
---|---|---|---|
入院患者(退院患者含む) | 43件 | 2名 | 11月11日判明 |
病棟関係職員(委託業者含む) | 107件 | 0名 | |
計 | 150件 | 2名 |
A病棟以外 | 検査件数 | 陽性者 | 備考 |
---|---|---|---|
入院患者(全病棟) | 147件 | 0名 | |
全職員(委託業者含む) | 502件 | 1名 | 看護師1名・11月14日判明 |
計 | 649件 | 1名 |
※ 全病棟・・・A病棟を除く全ての病棟
A病棟 | 検査件数 | 陽性者 | 備考 |
---|---|---|---|
入院患者 | 46件 | 2名 | 11月17日・11月18日各1名判明 |
病棟関係職員(委託業者含む) | 23件 | 0名 | |
計 | 69件 | 2名 |
B病棟 | 検査件数 | 陽性者 | 備考 |
---|---|---|---|
入院患者 | 23件 | 0名 | |
病棟関係職員(委託業者含む) | 27件 | 0名 | |
計 | 50件 | 0名 |
2 11月19日(木曜日)以降の診療体制
所管保健所の指導を踏まえ、診療機能の一部を再開します。
11月19日(木曜日)以降の診療体制
- 外来診療 ・・・通常通り
- 救急外来 ・・・一般救急外来患者の受入は原則停止
- 入院診療 ・・・新規入院は原則中止
- 手術・・・院内における緊急のみ(緊急性のない予定手術は可及的に延期)
3 現在実施している感染対策
11月10日より、院内感染発生のため、次のような対策強化を講じております。
- 感染症疑い患者の早期探知と積極的なPCR検査
- 初期対応の迅速化
入院患者さんや職員への初期対応に対する説明、情報共有、感染リスクがある職員の出勤停止 - 標準予防策の強化
手指衛生を含む標準予防策について、職員に対する再周知と教育強化 - 病棟間移動の最小化
院内の入院患者さんの移動を中止し、職員は移動を最小限とする。
* 問い合わせ先
- 診療に関わる情報…… 医事課
- その他の情報………… 地域医療連携センター
患者さん及び地域の皆さんにおかれましてはご心配、ご迷惑をお掛け致しております。
以上の状況を踏まえ、引き続き管轄の西多摩保健所の感染経路解明に協力するとともに、感染拡大防止に全力で努めておりますので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
第3報(令和2年11月17日)
11月10日(火曜日)、A病棟に勤務する常勤看護師1名に新型コロナウイルス感染が確認されたことに伴い、11月13日(金曜日)までに入院患者及び職員等計774名にPCR検査を実施したところ、新たに別の病棟に勤務する常勤看護師1名の感染が判明いたしました。 感染が疑われる職員については出勤停止とし、新たな陽性者の感染経路は、先に判明した陽性者と併せて現在調査中です。
1 これまでのPCR検査等実施状況
(1) 11月10日(火曜日) A病棟常勤看護師1名の感染確認
A病棟 | 検査数 | 陽性者 | 備考 |
---|---|---|---|
入院患者 | 43名 | 2名 | 11月11日判明 |
病棟関係職員(委託業者含む) | 108名 | 0名 | |
計 | 151名 | 2名 |
A病棟以外 | 検査数 | 陽性者 | 備考 |
---|---|---|---|
入院患者(全病棟) | 148名 | 0名 | |
全職員(委託業者含む) | 475名 | 1名 | 看護師1名・11月14日判明 |
計 | 623名 | 1名 |
※ 全病棟・・・A病棟を除く全ての病棟
2 11月16日(月曜日)以降の診療体制(11月13日(金曜日)と変更ありません)
- 外来診療 ・・・外来診療及び検査の一部制限
- 救急外来 ・・・一般救急外来患者の受入は原則停止
- 入院診療 ・・・新規入院は原則中止
- 手術・・・院内における緊急のみ(緊急性のない予定手術は可及的に延期)
3 現在実施している感染対策
11月10日より、院内感染発生のため、次のような対策強化を講じております。
- 感染症疑い患者の早期発見と積極的なPCR検査
- 初期対応の迅速化
入院患者さんや職員への初期対応に対する説明、情報共有、感染リスクがある職員の出勤停止 - 標準予防策の強化
手指衛生を含む標準予防策について、職員に対する再周知と教育強化 - 病棟間移動の最小化
院内の入院患者さんの移動を中止し、職員は移動を最小限とする。
* 問い合わせ先
- 診療に関わる情報…… 医事課
- その他の情報………… 地域医療連携センター
患者さん及び地域の皆さんにおかれましてはご心配、ご迷惑をお掛け致しております。
以上の状況を踏まえ、引き続き管轄の西多摩保健所の感染経路解明に協力するとともに、感染拡大防止に全力で努めておりますので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
第2報(令和2年11月13日)
当医療センターに勤務している常勤看護師1名が11月10日(火曜日)に発熱と呼吸器症状が出現し、発熱外来を受診して新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
その後、同日に看護師が勤務する病棟に入院する患者さんと関係職員137名に検査を実施したところ、新たに入院患者さん2名の陽性を確認いたしました。
陽性となった患者さん及び看護師は同一の病棟で入院・勤務しており、当該病棟で院内感染が発生した可能性が高いと考えております。
なお、感染経路については現在調査中です。
内訳は以下のとおりです。
入院患者さん 2名
職員 1名(看護師1名)
計 3名
現在、管轄の西多摩保健所の指導のもと、検査対象者の拡張など更なる対応を実施しております。
患者さんをはじめそのご家族、地域の医療機関並びに関係機関の皆さんにご迷惑とご心配をお掛けすることをお詫び申し上げます。
今回の感染確認に伴い11月13日(金曜日)以降の診療体制は以下の通りといたします。
- 外来診療 ・・・外来診療及び検査の一部制限
- 救急外来 ・・・一般救急外来患者の受入は原則停止
- 入院診療 ・・・新規入院は原則中止
- 手術 ・・・院内における緊急のみ
(緊急性のない予定手術は可及的に延期)
* 問い合わせ先
- 診療に関わる情報…… 医事課
- その他の情報………… 地域医療連携センター
患者さん及び地域の皆さんにおかれましてはご心配、ご迷惑をお掛け致しております。
一日も早く収束できるよう感染拡大防止に全力で努めておりますので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
第1報(令和2年11月10日)
当医療センターに勤務している常勤看護師1名が11月10日(火曜日)に発熱と呼吸器症状が出現し、発熱外来を受診して新型コロナウイルスに感染していることが確認されましたのでご報告致します。
皆さんにはご心配とご迷惑をお掛け致しますが、引き続き職員にはマスク着用とアルコール手指消毒など標準感染予防策を遵守させ、患者さんや職員への二次感染防止に万全を期して参ります。
1 経過と現在判明している事実
当該看護師は30代の一般病棟のみに勤務する看護師で、院内規則に従い、勤務中は常にマスクを着用して手指衛生を実施しており、また勤務病棟の入院患者さんには厚労省が定める濃厚接触者に該当する方はおられませんが、11月10日(火曜日)に発熱と呼吸器症状が出現して新型コロナウイルス感染の発症が確認されました。
現在のところ当該病棟の職員及び入院患者さんからは新たな感染者は発生しておりませんので、院外での感染の可能性が推定されています。
2 問い合わせ先
診療に関わる情報・・・・医事課
その他の情報・・・・・・地域医療連携センター
患者さんや地域の皆さんには、大変なご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。心からお詫び申し上げます。
なお、本件につきましては、今後の状況の推移を注視しながら引き続き緊張感を持って感染対策を講じて参ります。
市民の皆さんへ
引き続き、感染症対策をお願いします。
〇「3つの密を避ける」「マスクの着用」「手洗い」「人と人との距離確保」など『新しい生活様式』を実践しましょう。
〇息苦しさや強いだるさ、高熱等、強い症状がある場合や比較的軽い風邪の症状でも、それが続く場合、また味覚、嗅覚障がいがある場合には、必ず相談窓口に相談をし、その指示に従っていただくようお願いいたします。
⇒新型コロナウイルス感染症に関する電話相談窓口について
お問い合わせ
電話: 予防推進係 内線2668、2669
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます