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    米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について

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    米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について

    北関東防衛局より、下記のとおり情報提供がありましたのでお知らせします。

    情報提供内容 8月23日 午後4時27分

    米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について

    回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転(日米共同訓練:国内における米海兵隊との実動訓練(ノーザンヴァイパー))に関する訓練計画概要について、以下のとおりとなりましたので、お知らせします。

    今回の訓練移転は、平成28年9月1日付の日米合同委員会合意に基づき、沖縄県外での訓練の一層の推進を図り、訓練活動に伴う沖縄の負担を軽減するため、現在普天間飛行場に所在するティルト・ローター機等の訓練活動を沖縄県外に移転するものであり、今回で訓練移転は6回目(国内5回、グアム等1回)となります。


    ○ 訓練期間:平成30年9月10日(月曜日)~9月29日(土曜日)

    ○ 参加部隊:

    〔米軍〕

    第36海兵航空群第265海兵隊中型ティルト・ローター機飛行隊(普天間)、第2海兵師団第2海兵連隊第3大隊、第12海兵連隊(砲兵)第3大隊等

    〔陸上自衛隊〕

    第2師団第25普通科連隊、第2特科連隊等

    ○ 訓練場所:北海道大演習場、矢臼別演習場、上富良野演習場等

    ○ 訓練項目:ヘリボン訓練、空挺降下訓練等

    ○ 参加規模:

    〔米軍〕

    MV-22×6機程度、CH-53×4機程度等

    ※人員、物資輸送のため輸送機の飛来もあり得る。

    人員1500名程度

    〔陸上自衛隊〕

    人員1250名程度


    ※1 MV-22は、本訓練の機体整備等のため帯広駐屯地を使用予定です。

    ※2 本内容については、今後、変更される場合があります。

    お問い合わせ

    あきる野市役所企画政策部企画政策課

    電話: 内線2211、2212

    ファクス: 042-558-1113

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