産業祭・リサイクルフェアが開催(11月12日・13日)
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産業祭2日間で約54,000人が来場
11月12日、13日に第22回産業祭が開催されました。両日とも晴天に恵まれ、暖かい日差しの下、赤や黄色に色づきはじめた木々に包まれ、会場は多くの来場者で活気にあふれ、にぎわいました。
産業祭とリサイクルフェアの合同開会式。テープカットと共にイベントがスタートしました。
会場は、色づき始めた木々の下で、たくさんの方が来場されました。
友好姉妹都市の栗原市のブースもお米をはじめ、たくさんの特産品などがありました。
栗原市のマスコットキャラクター「ねじりほんにょ」も会場内の人気者
友好都市の東京都大島町。大島町の特産品などがずらりと並びました。
恒例の「サザエのつぼ焼き」も美味です。
今回は、復興を願って熊本県のブースもありました。
森っこサンちゃんは、観光ブースの前で秋川渓谷をPR
森っこサンちゃんのイラストがついたメガネでVR(ヴァーチャルリアリティー)体験

VR(ヴァーチャルリアリティ)のメガネをつけると、秋川渓谷の魅力が360度体験できます。
秋川名物の「江戸前鮎」の塩焼き
地域の「絆」が大切です。町内会・自治会に加入しましょう。
環境ブースでは、グリーンカーテンコンテストの写真展示や市内の生き物の紹介がありました。
会場内には、移動式の授乳・おむつ替え用のテントを設置
地域を守ってくれている「あきる野市消防団」のブース。消防車両が展示され、子どもたちが消防の衣装を身につけ、席に座って記念撮影をする場面もありました。
11月12日開催のリサイクルフェア

環境問題啓発用絵画・ポスター入選の小・中学生を表彰し、記念撮影
フリーマーケットでにぎわう会場
包丁研ぎコーナーとおもちゃの修理コーナー
リサイクルフェア恒例のリサイクル品の無料抽選会。掘り出し物がたくさんあります。
小・中学生が描いた「環境問題啓発絵画・ポスター展」
農林コーナーでは新鮮野菜などの販売もありました
子どもたちによる子牛の写生会
品評会で受賞した野菜

苗木(ブルーベリー・アジサイ・オリーブ)の無料配布には、長蛇の列ができました。
野菜でできた宝船
お問い合わせ
あきる野市役所企画政策部市長公室
電話: 代表042-558-1111 秘書担当 内線2221/シティプロモーション担当 内線2222、2223/移住・定住担当 内線2224、2225
ファクス: 042-558-1113
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