医療費の適正化にご協力を
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あきる野市国民健康保険では医療費の適正化に取り組んでいます。
国民健康保険は、病気やケガをしたとき安心してお医者さんにかかれるよう、加入者が保険税を納め合い、そこから医療費を支出する相互扶助の制度です。高齢化や高血圧、糖尿病などの生活習慣病により、医療費は年々増加しており、国民健康保険財政は非常に厳しい状況となっています。また、今後は更なる高齢化の進展により一層の費用の増加が見込まれています。このような中、今後も保険制度を維持、運営していくため、次の取り組みについて重点化を図っています。
また、日々健康に過ごすことは医療費の適正化に直接良い影響を与えます。ご自身の健康に関心を持ち、生活習慣をもう一度見直しましょう。
1 特定健康診査・特定保健指導の推進
あきる野市では40歳以上の方を対象に特定健康診査、特定保健指導を実施しています。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)等の方を早期に発見し、専門スタッフが生活習慣病の発症を予防するためのアドバイスを行います。
2 ジェネリック医薬品(後発医薬品)※の利用促進
ジェネリック医薬品は新薬(先発医薬品)に比べ一般的に安価であるため、現在お使いの医薬品をジェネリック医薬品に切り替えることで、薬代を減らすことができます。ジェネリック医薬品をご希望の際は、必ず医師、薬剤師にご相談ください。
※ ジェネリック医薬品とは、新薬の独占的販売期間が終了した後に発売される、新薬と同じ有効成分で効能・効果、用法・用量が原則同一であり、新薬に比べて低価格な医薬品です。欧米では有効成分の一般名(generic name)で処方されることが多いため、「ジェネリック」という言葉で呼ばれています。
関連情報 ジェネリック医薬品リーフレット(外部リンク・厚生労働省)
お子さまのおくすりジェネリックにしませんか?(外部リンク・東京都福祉保健局)
ジェネリック医薬品への変更をご案内する通知(差額通知)
国保加入者に、年3回ジェネリック医薬品の差額通知を送付しています。
この通知は、現在服薬している新薬を同等の有効成分であるジェネリック医薬品に切り替えた場合の自己負担額の差額をお知らせするものです。
新薬にかかる追加負担
令和8年6月より、ジェネリック医薬品があるお薬で新薬の処方を患者が希望される場合には、ジェネリック医薬品と新薬の価格差の2分の1相当を患者が自己負担することとなります。
※新薬を処方・調剤する医療上の必要があると医師が判断する場合等は、この料金は発生しません。詳しくは、医療機関・薬局へご相談ください。
3 「柔道整復等療養費支給申請書」内容点検の実施
柔道整復、マッサージ、はり・きゅうに係る療養費支給申請書の内容点検と施術内容の調査を行い、医療費の支払いの適正化を高めています。
4 レセプト(診療報酬明細書等)の内容点検の実施
レセプトに記載されている傷病名、検査、処置、投薬等の診療内容を確認し、請求内容に計算誤り等がないか点検を行っています。
お問い合わせ
電話: 国民健康保険係 内線2421・2423
