FAQ
手足口病、リンゴ病、突発性発疹、かぜ等のウィルス性疾患にかかった後の予防接種について
- [公開日:2018年1月30日] [更新日:2023年3月20日]
- ID:205
手足口病、リンゴ病、突発性発疹、かぜ等のウィルス性疾患にかかった後は、どのくらい間隔をあけて予防接種を受けることができますか
回答
手足口病、リンゴ病、突発性発疹、かぜ等のウィルス性疾患にかかった後の予防接種について
これらの感染症であれば、大きな問題となることは通常なく、回復すれば不活化ワクチン、生ワクチンとも接種が可能になります。治ってから1~2週間ほどがおおよその目安となりますが、明確に基準といったものは設定されていません。
また、感染によって免疫機能が一時的に低下すると考えられている麻疹のようなウィルス性疾患では、治ってから4週間程度、その他(風疹、おたふくかぜ、水痘等)の疾病の場合には、治ってから2~4週間程度の間隔をあければ接種できるとされています。
また、感染によって免疫機能が一時的に低下すると考えられている麻疹のようなウィルス性疾患では、治ってから4週間程度、その他(風疹、おたふくかぜ、水痘等)の疾病の場合には、治ってから2~4週間程度の間隔をあければ接種できるとされています。
お問い合わせ
健康福祉部 健康課
電話番号: 代表042-558-1111 健康づくり係 内線2661/予防推進係 内線2668、2669
ファクス番号: 042-558-3207
電話番号のかけ間違いにご注意ください!