FAQ
予防接種を受けることができなかった人について
- [公開日:2018年1月30日] [更新日:2023年3月20日]
- ID:219
予防接種を受けることができなかった人は、どうすればよいでしょうか
回答
予防接種を受けることができなかった人について
ワクチンの接種を受けることなく成長したり、自然に感染しないままでいると、あとで感染したときに症状が重くなり入院が必要になることがあります。
したがってワクチン接種を忘れていたことに気がついた時点で、接種を受けることが必要です。定期接種の場合は、対象年齢の範囲内であれば接種を早くすませましょう。対象年齢を超えてしまった場合でも、免疫を獲得するため任意接種(全額自己負担)を受けることをおすすめします。
ただし、特定の疾病により定期接種が対象年齢内に受けられなかった人は、特例で接種が受けられる場合がありますので、健康課予防推進係にお問合せください。
したがってワクチン接種を忘れていたことに気がついた時点で、接種を受けることが必要です。定期接種の場合は、対象年齢の範囲内であれば接種を早くすませましょう。対象年齢を超えてしまった場合でも、免疫を獲得するため任意接種(全額自己負担)を受けることをおすすめします。
ただし、特定の疾病により定期接種が対象年齢内に受けられなかった人は、特例で接種が受けられる場合がありますので、健康課予防推進係にお問合せください。
お問い合わせ
健康福祉部 健康課
電話番号: 代表042-558-1111 健康づくり係 内線2661/予防推進係 内線2668、2669
ファクス番号: 042-558-3207
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