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平成30年9月3日 平成30年度 第1回記者会見

[2018年10月19日]

市長あいさつ

皆さん、こんにちは。あきる野市長の澤井敏和でございます。本日は、定例記者会見にご出席いただきまして、ありがとうございます。日頃より皆さんには、記事を通じ、あきる野市の魅力をPRしていただいておりますことに感謝申し上げます。

 現在、あきる野市では、市民の皆さんが安心・安全に暮らせるまち、安心して妊娠・出産・子育てができるまちの実現に向け、さまざまな取組を行っております。一方で、市の特性を生かした、「秋川渓谷」のブランド化を図りながら地域経済に波及効果が期待できるような観光まちづくりの取組も進めているところでございます。今後もきめ細かな情報提供に努めてまいりますので、皆さんには、引き続き、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 さて、市では、これまでオスプレイの横田基地への飛来や配備について、再三要請を行ってまいりましたが、8月22日、国は、在日米軍がオスプレイ5機を10月1日に横田飛行場へ配備することを公表しました。今回の横田基地配備に係る情報提供が、これまでの市からの要請に対する国の対応が不十分なままに行われたことは、遺憾であることから、外務大臣、防衛大臣及び北関東防衛局長に対し、国による十分な説明責任が果たされず、市民の不安が払拭されないまま配備されぬよう、これまでの要請内容も改めて確認し、対応してほしい旨の要請をいたしました。

 

 本日は、私から4つの取組について紹介させていただき、その後、9月議会の議案や各課で行う事業等について、担当から説明させますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 まず初めに、「危険なブロック塀などの撤去、改善に対する補助の状況について」でございます。

 これは、道路に面している危険なブロック塀などの撤去や建て替えの費用を一部補助するもので、6月に発生した大阪北部地震を教訓にした災害に強いまちづくりの一環として実施するものであります。

 補助の対象とするのは、道路に面し、コンクリートブロックやレンガを使った高さ1m以上の塀のうち、ひび割れや傾きなどが生じて、地震で倒壊する恐れがあるものであります。撤去の補助費は、上限8万円とし、実際の工事費か、長さ1m当たり1万1千円で計算した金額のいずれか低いほうの半額を補助します。

 撤去後の建て替えについては、法令基準を満たした塀か生け垣が対象であります。塀は12万円を限度に実際の工事費か、長さ1m当たり2万9千円で算出した金額の安いほうの10分の3を補助し、生垣は、9万円を上限に実際の工事費か、長さ1m当たり1万6千円で算出した金額の低いほうの5分の2を補助するものであります。補助申請は、2021年3月末まで受け付けます。現時点で38件の相談があり、うち10件の交付決定をしております。

 

 次に、「明星大学との地域包括協定について」であります。

協定の締結式は、9月10日の月曜日、午後2時30分から、市役所5階の会議室で行います。皆さんには改めてプレスの通知をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 次に、「秋川渓谷観光経済統計調査について」であります。

 本調査は、東京都市長会の「多摩・島しょ広域連携活動助成金」を活用して、あきる野市・檜原村における観光産業のもたらす経済効果等を把握するための調査を行い、より効果的な観光施策の実施につなげることを目的に実施するものであります。

 また、本調査は、両市・村とあきる野商工会、あきる野市観光協会、檜原村観光協会、秋川渓谷旅館組合などの観光関連団体によって組織した「秋川渓谷観光経済統計調査事業連絡会」が実施主体となって行います。

 本調査の実施により、秋川渓谷における観光産業の経済規模や観光消費がもたらす地域経済への波及効果を「見える化」することで、経済団体や地域住民との連携促進及びデータに基づく効果的・効率的な観光施策の実施につなげてまいります。

 

 最後に、「中学校全6校への特別支援教室の開設について」であります。

 「特別支援教室」は、各学校に、障害のある児童・生徒の実態に応じて、特別支援教育を担当する教員が柔軟に配置されるとともに、高機能自閉症などの児童・生徒も含め、障害のある児童・生徒が、原則として通常の学級に在籍しながら、特別の場で適切な指導及び必要な支援を受けることができるようにすることを目的としています。

 「特別支援教室」開設の効果としましては、「通常の学級での生活や学習の時間や機会が増えること」「移動時間や保護者の送迎等がなくなるなど、児童や保護者の負担が減少すること」「在籍校での個別指導や小集団指導を通して、児童・生徒の学力や在籍学級における集団適応能力の伸長が図られること」「巡回指導教員が学級での行動観察を行い、その情報を学級担任と共有することで、在籍学級担任と巡回指導教員との連携がより緊密になり、在籍学級での指導が充実できること」などといったことが挙げられます。

 中学校6校を「拠点校」と「巡回校」に分け、2つのグループを編成し、昨年度に全小学校で開設した特別支援教室の成果と課題をもとに、特別支援教育推進計画(第二次計画)に基づき、中学校においても来年度から全校で実施してまいります。そのため、後ほど説明いたします補正予算の中に改修工事費等を計上し、今年度から取り組んでまいります。

 私からの説明は以上となります。

 

この後は、

 1 議会の日程及び案件等について

 2 平成30年度9月補正予算(案)の概要

 3 米国マサチューセッツ州マールボロウ市国際姉妹都市提携20周年記念式典

 4 「みんなでラジオ体操プロジェクト」動画を制作中!

 5 マイナンバーカードを利用したコンビニ交付サービスの開始

 6 温泉総選挙2018に「秋川渓谷瀬音の湯」がエントリー中

 7 観光プロモーションイベント「カワライフ2018森のめぐみ」

 8 秋川流域3市町村イベント開催

 9 障がい者防災・スポーツフェア2018開催

 以上9件をお手元の資料に基づいて、ご説明いたします。

 なお、4のラジオ体操プロジェクト動画の制作につきましては、あきる野市出身で冬季パラリンピック4大会連続メダル獲得された、本市のふるさと大使でもある森井大輝選手も撮影にご協力いただきました。また、本市の市民栄誉賞受賞者である、リオデジャネイロオリンピックの女子バレーボールで、エースアタッカーとして活躍された木村沙織さんの参加について調整しているところであります。

 私からは以上です。ぜひ記事にしていただきますよう、お願い申し上げ、挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

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