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生ごみ減量推進のために

[2019年4月1日]

生ごみ減量・堆肥化

ご家庭から出される可燃ごみ袋の中、生ごみがなくなったときのことを考えてみたことがありますか。ごみの減量に効果のある生ごみの堆肥(たいひ)化を始めてみませんか。

市では生ごみ減量対策として、家庭用EM菌生ごみ処理容器の貸与(貸出)制度や段ボールを使った生ごみ減量の方法を紹介します。

 

家庭用EM菌生ごみ処理容器の貸与(貸出)

 有機物(生ごみ)を発酵させる働きのあるEM菌(有用微生物群、EMボカシ)を活用して、短期間で生ごみを良質の発酵肥料に変え、家庭菜園や花づくりに活用して楽しむことができます。
 市では、この処理容器を貸与しています。(EMボカシは自己負担です)

  • 対象(次の要件を満たす方)
    〇市内在住の方
    〇継続的に使用できる方
  • 貸与の内容
    〇1世帯2基まで
    〇貸与期間2年間(貸与期間終了後は無償譲与します。)

※EM発酵資材(ボカシ)は自己負担です。
※堆肥として利用するためには、土地等が必要です。

  • 申請方法…はんこを持参して、申請してください。

 


皆さんチャレンジしてみませんか!

EM菌生ごみ処理容器による減量に取り組んでみましょう!

 

EM菌生ごみ処理容器のイラストです


(1) ごみ処理バケツに備えつけの目皿の上に、新聞紙を敷き、EMボカシを最初に敷きます。
※ 新聞紙を敷くことで目詰まりを防ぎ、液肥を濾すことができます。

 

EM菌生ごみ容器に生ごみとぼかしを入れているいらすとです



(2) 処理バケツに生ごみとEMボカシを入れます。
※ 調理時にでる生ごみは速やかにEMボカシ処理すること。生ごみは水分を十分に切っておきましょう。また、水に濡れないような工夫も大切です。大きい生ごみはEMボカシを混ぜやすいように細かくすると良いでしょう。EMボカシをたっぷり使って生ごみとあえるように充分混ぜてください。

 

古いしゃもじを使い生ごみを混ぜ、上からギュッと押しているイラストです



(3) EMボカシと生ごみを混ぜた後、上から押して空気を抜きます。
※ 古いしゃもじなどの道具を使うと便利です。嫌気状態で発酵させますので、上からギュッと押して内部の空気を抜いたあと、生ごみの表面をビニールで覆い、空気を遮断してからフタを閉め密封してください。

 

コックを開け、発酵液を取り出しているイラストです


(4) 発酵液を取り出して利用します。
※ 底に発酵液がたまりますので、その都度、取り出し、1000倍程度に薄めて液肥にするか、排水溝などに原液を撒いて臭気押さえに使用してください。(2)~(4)の工程を繰り返し行い、容器一杯もしくは8分目あたりまで続けてください。

 

EM菌生ごみ処理容器を発酵させているイラストです



(5) 直射日光を避け、密封して1~2週間程発酵させます。
※ 不快感のない臭気(漬物の様な臭気など)であれば成功です。臭気が気になる場合はEM・1か米のとぎ汁EM発酵液をかけながら土に埋めます。

 

※ 上記の方法で発酵肥料ができます。この肥料は、土地(畑)またはプランターなどに混ぜることで堆肥となります。したがって、発酵肥料に植物などを直接植えることはできません。

(1)から(5)の処理を2つの容器を使い、交代で生ごみを発酵させることで、ごみを減量することができます。

 

簡単にできる生ごみ堆肥化 ダンボール箱を使った方法

家庭菜園やガーデニングの材料として広く利用されているピートモスともみがらくん炭を使います。また、容器はダンボール箱(縦30cm×横45cm×高さ30cm程度)を使うため簡単に始められます。

(1)ダンボールを組み立てる

ダンボールの上フタを立てて、紙テープで四隅をとめ、底が抜けないようダンボールまたは新聞紙を敷いて補強します。別のダンボールでフタを作ります。

(2)基材を入れる

ピートモス15リットル(1袋半)ともみがらくん炭10リットル(1袋)をダンボール箱の深さ半分ぐらいまで入れ、よく混ぜ合わせます。

(3)通気性をよくする

容器用のダンボール箱からは分解に伴う多量の水分(水蒸気)が全面から発生するので、周りの通気性を良くしておきましょう。(特に底に注意)

(4)生ごみを入れる

生ごみを、水を切らずに入れ、よくかき混ぜます。かき混ぜ終わったら、ハエなど虫が隙間から入らぬようしっかりフタをしましょう。最初は米ぬかをひとつかみ入れると分解が早く始まりやすくなります。

(5)毎日の管理

1日1回、あるいは生ごみを入れる度、箱の中をかきまわし空気を取り入れます。1~2週間で、温度が30度台に上昇します。

(6)堆肥として使う

3か月ぐらい続けたら、生ごみの投入をやめ、時々かくはんする。1~2週間後、土とまぜ、更に1~2か月置くと堆肥として使えるようになります。

<ポイント>
 ●投入する生ごみの量により、基材の量・箱の大きさを調整してください。
 ●生ごみを投入しなくても、1日1回は全体をよくかくはんしてください。

※米ぬかと腐葉土をダンボール箱に入れて自家処理する方法もありますので、生活環境課へ問い合わせてください。

※イラストの無断使用禁止

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あきる野市役所 環境経済部 生活環境課
電話: 清掃・リサイクル係 内線2511

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