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あきる野市農業委員会

[2017年11月8日]

農業委員会とは

農業委員会の性格と役割

市町村に置かれる行政機関

地方自治法により市町村に設置が義務付けられている行政機関で、市町村長が議会の同意を得て任命する委員を中心に構成される合議体の行政委員会です。

農業・農業者の公的代表機関

 農業委員会は、公的に認められた唯一の農業・農業者を代表する機関です。つまり、農地の権利移動や農業経営の合理化など農業振興についての対策を推進することや農業・農業者に関する問題について、市町村長などに意見の提出をすること、審問に応じて答申するといった農業に関する広い役割をもっています。

新たな農業委員会制度

 これまでは農地の権利移動や農地転用の許認可業務が農業委員会の必須業務であり、担い手への農地集積・集約化、遊休農地の発生防止・解消業務は任意業務でした。これを平成28年4月の法改正により、農業委員会のもっとも重要な業務が「農地等の利用の最適化の推進」であることを明確にし、担い手への農地利用の集積・集約化、遊休農地の発生防止・解消、新規参入の促進の推進が必須業務に位置付けされ、この農地等の利用の最適化の推進のため、担当地域において現場活動を行う「農地利用最適化推進委員」の設置が義務付けられました。
  推進委員は、現場活動のほか、議決権はないものの農業委員会で意見を言うことができることになっています。
 

農業委員会の主な仕事

 農業委員会では、「農地法」及びその関係法令に基づき、農業の発展と農業者・農家の地位向上のため、主に次のような仕事をしています。

  1. 農地の権利移動の許認可
  2. 農地を農地以外に転用する時の許認可
  3. 農地の問題、農地の税制問題についての相談
  4. 農業振興及び農業後継者(担い手)の育成
  5. 賃貸借契約・解約等に関すること
  6. 農地パトロールの実施(無断転用・不耕作地の指導)
  7. 農業施策に関する意見の提出など
  8. 農業者年金に関すること など
  9. 農地の流動化を推進するための利用集積 など

 

農地の転用について

●土地の権利移動(農地法第3条・4条・5条)

 農地は、大切な食料の生産基盤であり、自然や緑を保全する場として地域にとって大切な財産です。乱開発による無計画な転用や無断転用は、地域の生活環境や農業、農地に大変迷惑となりますので、農地の転用・売買・貸し借り・埋土等を行う場合は、農業委員会にご相談ください。

農地の権利移動や転用について
転用等の目的許認可権者

農地を農地として売買・貸し借りする場合(農地法第3条)
※1(取得要件がありますので、
事前にご相談をお願いします。)

農業委員会の許可

農地を自分の宅地などに転用する場合(農地法第4条)
※2(調整区域の場合は事前相談が必要です)
【調整区域の農地】 都知事許可
【市街化区域の農地】 農業委員会への届出
農地を宅地などに転用する目的で売買や貸す場合(農地法第5条)
※2(調整区域の場合は事前相談が必要です)
【調整区域の農地】 都知事許可
【市街化区域の農地】 農業委員会への届出

<備考>
※1 秋川地区50アール以上、五日市地区30アール以上の農地を耕作している方でなければ農地として取得できませんので、事前に農業委員会にご相談をお願いいたします。

※2 市街化調整区域内の農地を転用する場合は、東京都知事の許可となり、転用理由や立地条件等により許可出来ない場合がございますので、必ず事前に農業委員会にご相談ください。

 

●農地転用届出様式・必要書類一覧

農地転用申請に係る受付締切日
農地転用申請の種類締切日など
●4条、5条の届出
(市街化区域の農地)の場合
毎週水曜日が締切です。
受理書の発行は、翌週の火曜日以降です。
●3条、4条、5条の許可申請
(調整区域の農地)の場合
毎月10日が締切です。
(10日が休日、祝日の場合は、前日となります)

農地を取得したら届出をしてください

 農地を相続等により権利取得しましたら、農業委員会まで届出をお願いいたします。(農地法第3条の3第1項)

  提出書類:届出書・取得した農地の登記事項証明書

届出様式はこちらからダウンロードしてください。

あきる野市の農業委員・農地利用最適化推進委員の紹介

 農業委員会は、平成28年4月に農業委員会に関する法律が一部改正され、農業委員は公選制から、市長が市議会の同意を得て任命することに変わったことから、募集等を経て、14名の農業委員が市議会の同意を得て市長から任命されました。

 また、農地利用の集積・集約化や遊休農地の発生防止・解消等の地域における現場活動を行う農地利用最適化推進委員の設置が義務付けられ、こちらも募集等を経て、各地区から6名の委員が農業委員会から委嘱されました。

 任期は、両委員とも平成29年9月1日から平成32年8月31日までの3年間となっております。

 あきる野市の農業委員と農地利用最適化推進委員は一体となって活動しておりますので、農業・農地の相談は、各地区の農業委員・農地利用最適化推進委員までご相談ください。

あきる野市農業委員
氏名担当地区役職
 小田川 篤雄 草花(多西小以東~公民館通り以西)
 嶋崎 三雄 上代継・下代継 
 田中 正治 小川 
 田中 英雄 戸倉 
 兵頭 勲 秋留・秋川 
 谷澤 俊明 伊奈・横沢・三内 会長職務代理
 小川 金二 草花(多西小以西)・菅生 土地利用部会長
 堀江 建夫 野辺・二宮(五日市街道以南) 経営部会長
 田中 克博 原小宮・瀬戸岡 
 宮﨑 恒雄 五日市・小中野・留原・小和田  経営副部会長
 平野 久雄 雨間・切欠 
 唐澤 啓治 二宮(五日市街道以北) 
 甲野 富和 伊奈・横沢・三内 会長
 橋本 和夫 引田・渕上 土地利用副部会長
あきる野市農地利用最適化推進委員
氏名担当地区委嘱地区
 松村 敏郎 平沢 東秋留
 笹本 輝明 草花(公民館通り以東) 多西 
 坂本 博

 牛沼・油平

 西秋留
 橋本 喜久司 山田・網代・上ノ台 増戸 
 栗原 剛 高尾・舘谷・入野・深沢 五日市 
 栗原 晋二 乙津・養沢 戸倉・小宮

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お問い合わせ

あきる野市役所環境経済部農林課

電話: 農政係 内線2521、2522/林務係 内線2524、2525

お問い合わせフォーム


あきる野市農業委員会への別ルート

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