あきる野三大まつりEvent calendar秋川渓谷あじさいまつり武蔵五日市七福神秋川渓谷雛めぐり正一位岩走神社例大祭(9 月中旬) 岩走神社は、平安時代に信州伊那郡の石工がこの辺りに移り住んで開いたと言われています。寛政 6(1794)年に正一位の神階を許され、それ以後 200 年以上にわたり、祭りの伝統が、住民たちに脈々と受け継がれています。祭り当日は、五日市街道を 13 基の神輿と 6 台の山車が練り歩き、祭り半纏を着た老若男女の威勢の良い掛け声が響きます。また、街道沿道には万灯が立ち並び、多くの人で賑わいます。二宮神社しょうがまつり(9 月 8 日・9 日) 二宮神社は、武州六大明神の一つに数えられる武蔵野国二の宮とされています。毎年、9 月 9 日の秋季例大祭では、古くから、神饌の中に「牛の舌の形の餅」「子持ちの里芋」、そして「葉根付き生姜」を加えることになっています。二宮周辺で採れた生姜を例大祭にお供えしたことから、いつの間にか「二宮神社の生姜を食べると風邪をひかない」「1 年間無病息災、厄除になる」と言われるようになったとされています。露店が並ぶ女坂には、葉根付き生姜の束を山積みにした「ショウガ市」が立ち、賑わいをみせます。阿伎留神社例大祭(9 月 28 日・29 日・30 日) 阿伎留神社は、「延喜式神名帳」の中で武蔵国多摩郡八座の筆頭に記載される古社です。例大祭は、 全国でも珍しい百貫(約 375kg)を超える六角神輿が町内を練り歩く迫力のお祭りです。毎年、9 月 28 日・29 日・30 日に執り行われ、檜原街道沿いには露店が立ち並び、多くの見物客で賑わいます。また、 神輿渡御の安全と無事を願い、五日市入野の獅子舞も奉納されます。2月 節分祭・節分会/秋川渓谷雛めぐり11月 産業祭6月 秋川渓谷あじさいまつり1月 二十歳を祝う会/どんど焼き/武蔵五日市七福神8月 あきる野夏まつり/ヨルイチ9月 あきる野三大まつり あきる野市の三大まつりは、それぞれの神社に伝わる歴史や信仰、そして地域住民の生活様式を物語っています。祭りを通して、世代を超えて受け継がれてきた伝統文化に触れ、地域住民同士の繋がりを深め、活気あるあきる野市の魅力を再認識することができます。Akiruno City 30th Anniversary7
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