あきる野市30周年記念誌パンフレット
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 秋川漁業協同組合では、海から□上してきた多摩川の鮎を「江戸前アユ」としてブランド化を進めており、全国の鮎が集まる「清流めぐり利き鮎会」では、過去3度準グランプリを獲得しました。この鮎をシンボルとして、自然の恵みをいただく上で、きれいな川を作るとともに、鮎が活発に生息できる、鮎が□上しやすい環境整備を進めています。秋川漁業協同組合 代表理事組合長 安永 勝昭さんきる多数の観光資源が存在しています。また、秋川渓谷瀬音の湯やフレした情報発信、観光キャラバンの展開などにより、本市の魅力発信に取り組むとともに、観光ルートの整備などを進めています。を地域ブランドとして、ふるさと納税の返礼品としているほか、「とうもろこし焼酎」「のらぼう菜のお味噌汁」の PR などに取り組んでいます。 本市をはじめとする秋川流域には、ハイキング、川遊びなどを堪能でア五日市などの観光施設を整備しています。これらを生かすため、近隣自治体、関係団体などとの連携の下、ポスター、HP、SNS などを活用 市では、担い手の育成・確保、遊休農地の有効活用など、地産地消型農業を推進しています。また、本市で栽培される「とうもろこし」など 商工会や関連機関との連携により、人材の確保や事業承継の支援を推進するとともに、経営改善や販路拡大を図り、資金調達や設備導入等を支援しています。また、あきる野創業・就労・事業承継支援ステーション Bi@Sta において、起業・創業・事業承継の支援に取り組んでいます。 東京を流れる多摩川は、かつて多くのアユが遡上する河川で、ここで獲れるアユは徳川将軍家への献上品とされていました。近年では、遡上してきたアユを「江戸前アユ」と呼び、より多くのアユが遡上できるよう、魚道の機能回復などに取り組んでいます。夏の訪れとともにやってくるアユの遡上の時期には、多くの釣り人が秋川を訪れています。商工業者の支援と商工業の振興江戸前アユのブランド化近隣自治体、関係団体などと連携した観光振興地産地消型農業と農作物のブランド化の推進InterviewAkiruno City 30th Anniversary17

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