ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

あしあと

    平成31年1月

    • [公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:9588

    農地について

    意見等

    昨年より、農地の管理についてご連絡している○○です。今年1月からは畑の所有者及び親戚2名で畑を管理されると伺っていましたが、本日1月3日、所有者及び親戚以外の闇小作が畑に侵入していました。収穫も片付けも昨年12月末をもって終了すると聞いています。不法侵入にあたりますよね。二度とこのような不法侵入がないように、農業委員会としても農地の認可取り消し等の厳罰な対応をお願いします。これまで半年間様子を見てきて、12月末が期限でした。これ以上様子を見ても改善はされませんので、大至急対応をお願いします。農地の適正な管理は農業委員会の責務ですし、契約なく土地の貸し借りは禁止しているはずですよね。素早い対応をお願い致します。(受付番号第121号)


    以前より農地の管理の件で要望しております○○です。1月からは農地の所有者と親戚の方2名で農地を管理すると伺っておりましたが、本日5〜6人の闇小作が畑に来て作業をしておりました。一体どうなっているのでしょうか。1月からは闇小作は畑に入って来ないと聞いていたので、半年間我慢しておりましたが、変わらず闇小作は畑に入ってきます。農業委員会は、このような約束を守らない所有者を許すのでしょうか。農地の貸し借りを禁止しているのは農業委員会です。農地の認可を取り消すべきではないですか?大至急、闇小作を畑から追い出し、所有者と親戚のみの正しい農地管理を求めます。(受付番号第122号)

    回答

    農業委員会に確認したところ、12月末までで賃貸借が終了したことは所有者に確認がとれており、残っている野菜については、所有者の責任において片付けなどの対応をするよう指導したとのことです。
    (平成31年1月-受付番号第121・122号)担当課:農林課


    荷田子バス停付近での案内について

    意見等

     あきる野市乙津の荷田子の交差点付近で店をかまえているものです。少し困っていることがあります。それはすごく道を聞かれることが多いです。昨年だけでもざっとで100人くらいは道案内しました。当初に比べるとかなり増加してます。観光客の方が増えているということだとは思うのですが、ハイシーズンの多いときですと1日10人程道を尋ねにお店に入ってきます。週の大半を1人で営業しているのでさすがに1日に何度も仕事を中断して道案内をするのが負担となってきました。特に最近は外国人の方がふえました。 ちなみに残念ながら自分は全く外国語を話せません。道を聞いてくる人の大半がバス停(武蔵五日市駅行きの)です。次に多いのがふるさと工房、他には、荷田子峠、城山、などの近隣の山の登山路の場所やその他いろいろです。そこで提案なのですが、この荷田子交差点あたりに大きな分かりやすい近隣の案内看板のようなものを設置してみてはいかがでしょう?もしくはバス停を分かりやすく秋川渓谷風な個性的な分かりやすいバス停にしてみたりなど、なにか対策をして頂けると助かります。どうぞよろしくお願いします。

    回答

    日頃より、あきる野市政にご理解・ご協力をいただき誠にありがとうございます。また、多大なご負担をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
     ご指摘いただきました荷田子バス停付近は、乙津花の里などの自然を始め、ふるさと工房五日市等の施設、荷田子峠や城山の登山路の入口などもあり、観光客が多く訪れる場所になってきておりますが、現地には観光案内の看板等がございません。
     こうしたことから、当該バス停の付近に、近隣施設や登山路入口への道順、バス停等を示した観光案内の看板の設置やバス停に観光案内のチラシを置くなどの対策をとるよう検討してまいります。
    (平成31年1月-受付番号第124号)担当課:観光まちづくり推進課


    道路整備について

    意見等

    杉並区立教職員研修所の裏が袋小路になっています。
    前記の杉並区立教職員研修所が立ち退くようなのであきる野市で奥の土地一部を買い取り通り抜けできるように区画整理を要望致します。
    現状はゴミ収集車等はバックで作業をしていますので交通安全の観点からも向上するかと思います。

    回答

    本市の道路整備につきましては、防災性の向上や通学路等を勘案して策定した計画に基づき、幹線道路を優先して行っております。また、ご要望の箇所のような沿道にお住まいの方々が主に使用する生活道路を整備する場合は、周辺地域の道路整備を併せて検討することとしております。
     このようなことから、自治会としての要望等や地権者の方々のご協力が必要となりますので、当該土地の活用がなされるまでの間に対応することは難しいと考えております。
    (平成31年1月-受付番号第125号)担当課:建設課


    武蔵引田駅北口土地区画整理事業について

    意見等

    「余りにも投資効果が低い」の指摘に対して今回あきる野市より大変驚くべき主張が連絡された。投資効果はそれ程重要ではなく「安心安全なまちづくり」が最大の事業目的であると強硬に主張している。あきる野市の住宅地は都心に比較したら一応安心安全な町になっており、あきる野市の大借金(約600億円?)がある中で事業費71億円をかけて新規に「安心安全なまちづくり」を建設すると主張されても市民中誰一人納得しないと思う。現在賛成している市議9名も本事業を「安心安全なまちづくり」が事業目的であると理解しているのだろうか。
    1 本事業についてあきる野市が主張している様に「安心安全なまちづくり」が事業目的である件は市民が納得するかどうか、市民による投票が必要と思う。今のままなら市長や9名の市議が市民の意向も聞かずに私物の様な取扱いをして、事業を推進したと指摘される。市民グループが訴えたら、100%敗訴する。
    2 あきる野市の不動産業者は本事業はあきる野市の発展のためには絶対に必要と主張していたが、総事業費71億円で事業を推進したらあきる野市は、どの様に発展するのか聞いても全く回答できない。実際の話としては、あきる野市が発展しようがしまいが本事業を推進したら多くの不動産業の仕事が増え、利益に預かれるだけのことである。市長や賛成している9名の市議は不動産業者の強い要請で本事業を推進しているにほかならない。あきる野市は本事業の目的について市民へ説明ができないので最終的には「安心安全なまちづくり」を発言しているに過ぎない。あきる野市は現在「安心安全なまちづくり」を主張できる身分ではない。
    3 10月には市長選があると聞いている。市長殿が出馬するなら下記指摘して、市民運動を起こし、落選させないと行けない。本事業は総事業費71億円であるが、あたかも私物の様に取扱い事業内容を全く市民へ説明していない。更に不動産業者の要請により本事業を推進している。更に現在、あきる野市は「安心安全なまちづくり」が事業目的と主張しているが、あきる野市の大借金(約600億円?)下では「安心安全なまちづくり」など全く必要ない。上記を市民へ説明したら市長は当選しない。市長殿が当選しても市民グループは必ず訴える。結果は大変な悲惨な結果になる。

    回答

    繰り返しのご回答となりますが、武蔵引田駅北口土地区画整理事業につきましては、市が施行する公共事業であることから、道路網の整備による防災性の向上や下水道、公園、駅前広場等の基盤整備による生活環境の向上などを目的としております。
     市街地整備の効果を発揮するまでには、一定の期間を要しますが、本事業により「安心安全なまちづくり」を推進し、公共の福祉の増進を図ることは、市の責務でありますので、事業の早期完成を目指し、地権者のご協力を得ながら、鋭意努めてまいりたいと考えております。
    (平成31年1月-受付番号第127号)担当課:区画整理推進室


    お問い合わせ

    あきる野市役所企画政策部市長公室

    電話: 秘書担当 内線2221/シティプロモーション担当 内線2222、2223/移住・定住担当 内線2224、2225

    ファクス: 042-558-1113

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム


    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます