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特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の駆除にご協力ください

[2018年8月1日]

クビアカツヤカミキリとは

クビアカツヤカミキリは、平成30年1月15日に、外来生物法による「特定外来生物」に指定された外来種の昆虫です。
大繁殖して樹木を枯死させるおそれがあり、分布拡大を防止するために、販売や飼養、運搬などが禁止されています。

市では、クビアカツヤカミキリの被害を防止するために、成虫や寄生木の情報を集めています。

クビアカツヤカミキリの特徴
 名称クビアカツヤカミキリ(クロジャコウカミキリとも呼ばれる)

 原産地  

中国、 モンゴル、韓国、北朝鮮等
 体長成虫の体長(触覚及び脚を除く)は、3~4cm。触角を含めると5~7cm前後で、カミキリの中ではやや大きい。 
 特徴

幼虫は、白っぽいいわゆるいも虫。樹木の中に生息し、外からは見られない。
成虫は、全体的に光沢のある黒色で、胸部(首部)のみ赤い。飛翔する。

 生態幼虫は、樹木内部に寄生し、樹木を食い荒らして木くずと糞の混じった「フラス」を排出する。樹木内部で2~3年かけて成長し、さなぎになる。翌年5月中旬~7月に成虫となり、樹木の外に出現する。繁殖力が非常に高く、狭い範囲で大繁殖する傾向がある。 

クビアカツヤカミキリ(成虫)

寄生木には、春~秋にひき肉状に固まったフラスが見られる。

クビアカツヤカミキリについて

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クビアカツヤカミキリによる影響

クビアカツヤカミキリは、サクラやモモなどの樹木に寄生し、幼虫が内部を食い荒らすことで樹木を弱らせます。穴が空き弱った樹木は、水分や養分を運べなくなって枯れてしまい、木が倒れたり枝が落ちたりする危険性があります。

また、日本に本来生息していない生きもの「外来種」であるため、日本に以前から生息している生きもの「在来種」と競合したり、何らかの影響を与える可能性があります。

クビアカツヤカミキリは、在来種のカミキリに比べて、狭い範囲で大量に繁殖するため、被害が速く大きくなる傾向があります。

クビアカツヤカミキリを見かけたら

現在、市内のサクラ、モモ、スモモ、ウメにクビアカツヤカミキリの寄生が確認されており、今後の分布拡大が懸念されます。

このため、クビアカツヤカミキリの成虫を見つけたり、クビアカツヤカミキリが寄生していると思われる樹木を発見した場合は、速やかに市へご連絡ください。

また、成虫を捕獲した場合には、その場で処分をお願いします。外来生物法により、生きたままの販売や飼養、運搬が禁じられていますので、対処が難しいときは、ご相談ください。

なお、内部に幼虫がいることが明らかな寄生木を伐採し、運搬することも、外来生物法に違反する場合があります。そのようなときも、市にご相談ください。

★「外来生物法」「特定外来生物」について、詳しくはこちら

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お問い合わせ

あきる野市役所(法人番号1000020132284) 環境経済部 環境政策課
電話: 環境政策係 内線2811、2812

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