ご家庭から出される燃やせるごみ袋の中、生ごみがなくなったときのことを考えてみたことがありますか。ごみの減量に効果のある生ごみの堆肥(たいひ)化を始めてみませんか。
市では生ごみ減量対策として、下記のような助成制度がありますのでご利用ください。
対象…次の要件を満たす方
※市内在住の方(1世帯2基まで)
※今までにこの補助金の交付を受けていない方、又は交付を受けて3年を経過した方
※継続的に使用できる方
補助するもの…地上型、埋設型
補助金額…購入金額の2分の1以内(補助限度額地上型2,500円、埋設型4,500円、100円未満切り捨て)
申請方法…領収書、容器の保証書、印鑑、申請者の口座番号が分かるものを持参し、申請

対象…次の要件を満たす方
※市内在住の方
※継続的に使用できる方
貸与の内容…1世帯2基まで 貸与期間は2年間 貸与期間終了後は無償譲与 EM発酵資材(ボカシ)は自己負担 なお、堆肥を利用するための土地等が必要です。
申請方法…印鑑を持参し、申請

家庭菜園やガーデニングの材料として広く利用されているピートモスともみがらくん炭を使います。また、容器はダンボール箱(縦30cm×横45cm×高さ30cm程度)を使うため簡単に始められます。
(1)ダンボールを組み立てる
ダンボールの上フタを立てて、紙テープで四隅をとめ、底が抜けないようダンボールまたは新聞紙を敷いて補強します。別のダンボールでフタを作ります。
(2)基材を入れる
ピートモス15リットル(1袋半)ともみがらくん炭10リットル(1袋)をダンボール箱の深さ半分ぐらいまで入れ、よく混ぜ合わせます。
(3)通気性をよくする
容器用のダンボール箱からは分解に伴う多量の水分(水蒸気)が全面から発生するので、周りの通気性を良くしておきましょう。(特に底に注意)
(4)生ごみを入れる
生ごみを、水を切らずに入れ、よくかき混ぜます。かき混ぜ終わったら、ハエなど虫が隙間から入らぬようしっかりフタをしましょう。最初は米ぬかをひとつかみ入れると分解が早く始まりやすくなります。
(5)毎日の管理
1日1回、あるいは生ごみを入れる度、箱の中をかきまわし空気を取り入れます。1~2週間で、温度が30度台に上昇します。
(6)堆肥として使う
3か月ぐらい続けたら、生ごみの投入をやめ、時々かくはんする。1~2週間後、土とまぜ、更に1~2か月置くと堆肥として使えるようになります。
<ポイント>
●投入する生ごみの量により、基材の量・箱の大きさを調整してください。
●生ごみを投入しなくても、1日1回は全体をよくかくはんしてください。
※米ぬかと腐葉土をダンボール箱に入れて自家処理する方法もありますので、環境課へお問合せください。
※イラストの無断使用禁止
