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新型コロナウィルス感染症に負けない毎日を送るために~健康課保健師・栄養士からのお知らせ~

[2020年5月1日]

日頃の健康チェックについて

 皆さん、不安な日々をお過ごしのことと思います。
 新型コロナウィルス感染症にかからないための予防はもちろん、日々の健康管理もしていきましょう!

 ≪チェックポイント≫
1.毎日体温を測りましょう。
→正しい体温の測り方は、ご存知ですか?いつもと同じ体温か確認しましょう。
 ・脇のくぼみの中央に斜め下から体温計の先端をあてるように測ります。
2.朝起きるときに、いつもと同じようにすっきりと起きられましたか?(体が重いと感じるようなだるさがないですか?)
3.朝食を食べたときに、ご飯が美味しく感じますか?またご飯の匂いも、美味しそうな匂いが感じますか?
4.咳が出たり、いつも感じない息切れや息苦しさがないですか?  

 ≪風邪っぽいかな?と思ったら・・・≫
◎症状のある方
1.家族やまわりの方にうつさないように、個室で休養しましょう。
2.十分に睡眠をとり、安静に過ごしましょう。
3.発熱時の脱水を防ぐために、こまめに水分補給をしましょう。
4.使い捨てマスクを着用して過ごしましょう。
5.鼻水や痰のついたティッシュをすぐに捨てられように、近くにゴミ箱を置いておきましょう。
◎ご家族
1.可能であれば、看護する人を一人に決めるとよいでしょう。
2.看護するときは、布のマスクと使い捨ての手袋を使用しましょう。
3.看護した後は、マスクや手袋をはずし、手を洗いましょう。
 →手洗いは流水と石鹸で15秒以上行い、水分を十分にふき取りましょう。
4.体調不良者や家族がよく触れる場所を清掃・消毒しましょう。
 →机やドアノブ、スイッチ、階段の手すり、テーブル、椅子、トイレの流水レバー、便座などを中心に清掃・消毒しましょう。
 →消毒剤の噴霧は、不完全な消毒やウィルスの舞い上がりの可能性があるため避けるようにし、消毒剤を浸したペーパー
      タオルでふき取るようにしましょう。
5.ごみの捨て方に気を付けましょう。
 →症状のある方が使用したティッシュやマスクは専用の袋を用意し、口をしっかりと縛って、ゴミ袋に入れて捨てましょう。

感染経路と感染予防

 現時点では新型コロナウィルスは、飛沫感染と接触感染の2つの経路とされています。空気感染は起きていないと考えられていますが、閉鎖した空間や近距離で会話をするのは注意が必要ですから、工夫して生活するとよいでしょう。

◎飛沫感染・・・感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウィルスが放出され、ほかの方がそのウィルスを口や鼻、目から吸い込んで感染します。

◎接触感染・・・感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で回りのものに触れるとウィルスがつきます。さらに、他の人がそこを触れて自分の口や鼻を触ると粘膜などの細胞にウィルスが付着して感染します。

【3つの密を避けましょう!!】

(1)換気の悪い「密閉空間」 
→風通しがよくなるように、2つの窓を定期的に開放し、換気しましょう。
(2)多数の人が集まる「密集場所」 
→不特定多数の方々が集まるような場所は、行かないようにしましょう。(みんなで我慢しましょうね)
(3)間近で会話や発声をする「密接場面」
→電話や適度な距離を保って、会話すると良いでしょう。

「ゼロ密」となる行動を、心がけましょう。

手洗いの仕方:https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593494.pdf

咳エチケットや正しいマスクの付け方:https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593495.pdf

免疫力を高めるからだづくり~こころとからだの健康を保つために~

自宅でも気軽にできる運動で積極的にからだを守ろう!!

(1)座りっぱなしの時間を減らしましょう。
   テレビをご覧の際には、コマーシャルの時に立ち上がって足踏みしてみましょう。
(2)筋肉を維持しましょう。
   ラジオ体操やスクワット、かかと上げなどの運動をしましょう。

 【ラジオ体操】
 ⇒1日のうち時間を決めてやることが、「続けるコツ」となります。
   例えば、テレビやラジオなどの放送時間やお茶の時間など、自分の日課としてみましょう!!

  (1)スマートフォンかパソコンから
  ○「みんなでラジオ体操プロジェクト」動画サイトは↓↓こちら
   (https://tokyodouga.jp/yKy8UbNdm6c.html

  (2) テレビを見ながら一緒に体操をしましょう!!
  ○「ラジオ体操」eテレ(2チャンネル) 6時25分~6時35分
  ○「みんなの体操」総合テレビ(1チャンネル) 9時55分~10時0分(月から金まで)  
                                                      (令和2年4月現在)

【スクワット】
・10回で1セットで、1日3セットを目標に頑張りましょう!
・ゆっくりと、呼吸を合わせながら、太ももに意識して曲げると効果的ですよ。
※膝に痛みのある方は、無理しないでください。

【かかと上げ】
・10回を1セットで行いましょう。
・テレビを見ながら、「立ちながら」「椅子に座りながら」で簡単にできます。
・ふくらはぎを意識して行うと、下肢の筋肉維持につながり効果的です。
・かかとを落とすときに、「トン」と力強く落とすことで、骨にも刺激しますので、骨粗しょう症予防にもつながります。

散歩程度の運動を心がけましょう!

 人混みを避け、一定の間隔をあけながら、屋外の開放された場所でからだを動かしましょう。水分補給も忘れずに!

規則正しい生活とバランスの良い食事を心がけましょう

(1)普段と同じ生活習慣(入浴と睡眠)を心がけながら、睡眠時間を確保しましょう。
(2)1日3回の食事を摂り、主食(ごはんやパン)や主菜(魚や肉など)、副菜(野菜や海藻)をそろえましょう。
 ⇒免疫を高める栄養成分(タンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維など)を摂りましょう。

お口を清潔に保ち、お口まわりの筋肉を保ちましょう!!

(1)毎食後や寝る前に歯磨きをしましょう。義歯の清掃も大切です。また、こまめにうがいをして、お口を清潔に保つことが感染予防に有
  効です。
(2)噛める方は、少し歯ごたえのある食材を選び、よく噛むことがお口の健康につながります。
(3)鼻歌を歌う、早口言葉もおすすめです。

家族とその日の出来事や気付いたことなどを話題にコミュニケーションをとりましょう。

(1)電話で交流を図り、孤独を防ぎましょう。
(2)デマに惑わされずに、新型コロナウィルス感染症に関する、正しい情報を共有することは、不安の解消につながります。 
(3)家の中で好きなことややりたかったと思っていたものに、チャレンジしてみましょう。
(4)買い物や体の不調、病院の移動など、生活で困ったことが起きたときに助けを呼べる人をあらかじめ考えて、連絡先を確認しておきましょう。     

手作り布マスクに挑戦してみよう!

マスクの効果

 布マスクは、花粉やウイルスの吸い込みを防ぐ効果はありませんが、マスクを装着している人の咳やくしゃみからの飛沫を防ぐ効果があります。新型コロナウィルス感染症は、症状がなくても感染している可能性があるため、みんながマスクを装着するようにしましょう。

生地の選び方

 どの布マスクを作るにも表布と裏布が必要です。表布は、肌触りと通気性の良いガーゼ生地や、綿素材の生地が良いでしょう。立体マスクを作る場合、表布に少し厚手の生地を選ぶと型崩れを防げます。
 裏布は肌に直接触れるため、表布と同じ肌触りと通気性の良い、2枚重ねのガーゼ生地をおすすめします。ガーゼの目が粗い生地の場合は、数枚重ねて使いましょう。ガーゼ生地は水を通すと縮んでしまうことが多いので、新しいガーゼ生地を使用する場合は、作る前に一度水に浸し、乾かしてから使用することをおすすめします。

マスクの手入れの仕方

(1)洗面器に水を入れ、規定量の衣料用洗剤を溶かし、布マスクをいれ10分浸ける。
(2)軽く押し洗いし、洗面器の水をゆっくり流す。(汚い水が飛び散らないようにする)
※洗濯機で洗うとガーゼの生地が傷みます。また雑菌も付きます。
(3)洗面器に水を入れ、マスクの洗剤をすすぐ。
(4)汚れが気になる場合や消毒したい場合は、洗面器に水(1L)と塩素系漂白剤(15㎖)を入れ、10分浸し押し洗いする。(色落ちが心配な場合は、漂白剤は使用せず、アイロン消毒などを行う)
(5)洗面器の水をゆっくり流し、水を入れすすぐ。
(6)水気を絞り、形を整えて干す。
(7)アイロンをかける。

生地やゴムに代わる代用品

生地:大判サイズのハンカチや手ぬぐい、ガーゼタイプのタオル、さらしなど
耳にかける紐:伸びる生地を代用としてTシャツの裾や袖、ストッキング

立体型・平面型マスクの作り方をご紹介します!

平面型のマスクの作り方(手縫いで簡単!)

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健康課では、保健師や栄養士が、こころとからだの健康や食事、運動などの生活習慣に関するご相談をお受けしています。お気軽にお電話ください。

                                  (相談先)

                                  健康福祉部 健康課 健康づくり係

                                  電話 042-558-1183(直通) 月~金 8時30分~午後5時15分

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