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あしあと

    令和元年6月

    • [公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:10091

    武蔵引田駅北口土地区画整理事業等について

    意見等

    武蔵引田駅北口土地区画整理事業の最大の問題点は武蔵引田駅北口は“不便で危険な状況にあります”として市長殿、公明党市議殿(3名)+自民党市議殿(6名)が主張して始まった事業である事です。ところが、武蔵引田駅を利用する多くの市民は武蔵引田駅を不便でもなく危険な状況に有るとは全く考えていない。もし、市長殿等の主張を受け入れても駅前広場のみ造成すればよく費用もいくら多くても1億円有れば十分と思う。武蔵引田駅北口に公園+町作りなど必要性は感じない。従って市税3千億円もの巨額な費用を投入する事はない。

    1 本事業について平成27年6月19日あきる野市の議会に説明したと市長殿は私へ連絡しています
    (1) 市議は議会で議論した跡がない。
    (2) 今迄私が指摘した事は議会で話し合う議題である。
    2 私は今迄たびたび市民との対話を指摘したが応じ様とはしない。

    回答

    これまでにご返事申し上げた内容と重複するところがございますが、武蔵引田駅北口土地区画整理事業につきましては、広報あきる野で市民の皆さんへの周知を図っており、平成28年10月1日号では事業目的や区画整理事業のしくみ、事業費などについて、平成30年7月1日号では事業計画の変更に関することやスケジュールについて、お知らせしております。
    事業の内容に関しましては、市ホームページに事業概要を掲載し、事業の目的や事業規模を示した設計の概要や、市の負担金などを示した資金計画書等をご提示するなど、わかりやすい形で、市民向けに情報発信させていただいております。
    このように市民の皆さんへの情報発信を行うとともに、事業計画の策定に当たり、市民の皆さんを含めた多くの方々を対象に計画書の縦覧や意見募集を実施しております。
    (令和元年6月18日-受付番号第22号)担当課:区画整理推進室


    「あきない あきがわ ぐるめマップ」について

    意見等

    最近、明星大学の方々と秋川駅前、貴市などで「あきない あきがわ ぐるめマップ」を製作、頒布されていると思いますが、私も利用させていただきました。私はこのマップがきっかけで複数の店舗を利用いたしました。魅力的な個人店というのは誰もが気になったりもするものですが、チェーン店に比べて敷居が高いのも事実です。今回製作されたマップは、わかりやすく魅力的な個人店を示し、高めの敷居を低くする効果があるように、少なくとも私は思いました。
    一方、こちらのマップは秋川駅周辺のものですので、マップを使われるのは鉄道利用者が主になりますから、マップに秋川駅の時刻表が小さくでも載っていれば、なお便利だと思いました。JR五日市線はお世辞にも本数が多いとは言えず、10分に1本あるからと鉄道を乗る時間を気にしないわけにはいかず、あらかじめ何時何分の電車に乗るかを決めておく必要があります。そのため、マップ自体に秋川駅の時刻表が載っていれば予定を立てやすくなり、マップの使いやすさも向上するのではないでしょうか。時刻表がマップに載ることで、JR五日市線の使いやすさにもつながるモビリティマネジメントともなり、間接的ながらJR五日市線の利用促進の一助になる可能性もあります。
    既にマップは、明星大学の学生や中心市街地の事業者、貴市が汗を流してつくられましたから、すぐにマップに時刻表を載せるのは難しいと思いますが、今後もマップを継続的に頒布されますならば、明星大学や中心市街地事業者、JRなどと協議し、マップに秋川駅の時刻表を掲載する検討を行えないでしょうか。多忙な中、大変恐縮ですけれども、貴市の御見解を伺います。

    回答

    「あきない あきがわ ぐるめマップ」につきましては、昨年9月に市と明星大学で締結した包括的な相互協力・連携に関する協定に基づき、あきる野商工会と三者で連携し、学生が秋川駅周辺のグルメマップを作成、商工会が発行したものになります。
    この取組は、JR五日市線の各駅周辺にある飲食店の情報を地域内外に発信することで、地域住民等の来客促進や観光振興による地域産業の活性化を図ることを目的にしており、まずは、秋川駅周辺のグルメマップを発行いたしました。
    駅の時刻表をグルメマップに掲載することにつきましては、大変重要なご提案でありますので、今後の作成に当たり、商工会や大学など関係機関と検討してまいります。
    (令和元年6月17日-受付番号第23号)担当課:商工振興課


    太陽光発電所の設置について

    意見等

    あきる野市よりの連絡書(受付番号第17号)(令和元年6月3日)の内容について下記連絡申し上げます。
    1 市役所の駐車場利用による太陽光発電所の設置の件
    (1) あきる野市は関係法令上不可能となっておりますと公式に連絡有りましたが、私としては地球温暖化対策上太陽光発電を推進するのは日本の喫緊の命題であり簡単に関係法令上不可能と云われても納得出来ないので国交省に聞いてみると下記が判りました。
    (a)  駐車場に鉄骨で中2階にして太陽光発電を設置するのは建築物対象になるが、許可申請してもらえれば、余程の理由がなければ不許可には出来ないと云っている。太陽光発電を推進するのは国是である。
    (b) あきる野市が指摘している関係法令上不可能と断定したのは下記関係事務所に確認しておらず明らかな誤りです。(都多摩建築指導事務所)
    (c) 都多摩建築指導事務所は建築確認書申請前に相談してもらいたいと発言しています。なお、設置図面を添付して申し出てもらいたいとの発言が有りました。
    (d) 以上でありますので本件について建築確認についてあきる野市で調査方お願いします。
    (e)  本件は日本全国の地方自治体に共通の問題であり、もし太陽光発電の設置を不許可にするのは国交省も余程の理由が必要と思います。

    2 生ゴミ堆肥化について
    日本全国の地方自治体は現在1,843万トン/年の莫大な生ゴミ焼却を行っており、発生しているCO2 1,807万トン/年であり、地球温暖化対策上生ゴミ焼却はいつまでも許せない。近々生ゴミ焼却の生ゴミ1トンに15千円の環境税が課税されると思う。あきる野市は莫大な環境税を支払いながら生ゴミ焼却を続けるしかないと思う。

    回答

    市役所駐車場に太陽光発電設備を設置する場合は、現状の来客用駐車スペースを確保しながら、建築する必要があると考えておりますが、令和元年6月3日受付番号第17号で「関係法令上不可能」と回答したことにつきましては、建築基準法で規定された「延べ面積の敷地面積に対する割合(容積率)」が、すでに上限に近くなっているため、同一敷地内に新たに建築物を建築するのは難しいためであります。なお、建築物を建築する際には、建築基準関係規定等に適合するものであることについて、建築主事の確認済証の交付を受けなければならないことは認識しております。
    「生ゴミ堆肥化」に関する件につきましては、生ゴミ減量対策として、食品ロスに対する取組のほか、家庭用EM菌生ごみ処理容器の貸与(貸出)制度等により、生ゴミの減量化を推進しており、今後も引き続き、生ゴミの減量化に努めてまいります。
    (令和元年6月26日-受付番号第24号)担当課:施設営繕課、生活環境課


    武蔵引田駅北口土地区画整理事業について

    意見等

    武蔵引田駅北口土地区画整理事業のコスト内訳について
    本件については、5月21日に問題点を指摘しており、市民への説明会を開催するよう要請していますが、今日まで無視しています。本件は裁判時の重要な争点の1つになりますので、市長殿等は無視するのでなく、積極的に説明したほうがよいと思います。
    1 移転費:16億6568万円
       武蔵引田駅北口には撤去物があまりないが、16億6568万円は高すぎると思う
    2 調査設計費:18億6000万円は試算では総作業時間:499.543時間になる。

    回答

    武蔵引田駅北口地区におきましては、昭和の時代に建築された住居を中心に、103棟の建築等が立ち並んでおります。土地区画整理事業では、これらの建築物のほとんどが、移転の対象物件となり、移転費の約16億6千万円は、これらの建築物の移転に要する補償費となります。
    調査設計費約18億6千万円の内訳は、埋蔵文化財調査費の約4億7千万円と測量調査、換地設計や工事設計等を行う調査設計費の約13億9千万円となります。なお、調査設計費約13億9千万円の作業時間といたしましては、約  131,000時間となります。
    (令和元年7月1日-受付番号第25号)担当課:区画整理推進室


    武蔵引田駅北口土地区画整理事業について

    意見等

    武蔵引田駅北口土地区画整理事業の問題点は既に出揃ったと思う。市長は本事業の推進の目的を“武蔵引田駅北口は不便であり危険である”と公式に私へ連絡している。
    1 武蔵引田駅北口は不便であり危険である。
    (1) 武蔵引田駅北口近くには日の出イオンがあり、駅前に商店がなくても不便と感じる市民はほとんどいない。
    (2) 駅前広場を1~2億かけて整備するだけと思う。
    (3) 市税34億円投入する理由が全く判らない。
    (4) 企業誘致に関係する工事に異議を唱える市民はいないと思う。
    2 本事業については総事業費:71億円しか市民へは伝えられていない。
    本事業はあきる野市の重要案件であり、市民の了解なしには推進してはいけないと思う。少なくとも議会での説明内容+問題点は議会だよりで詳細に市民へ伝える義務がある。

    3 本事業のコスト内訳
    概要コスト内訳を市民へ説明してもらいたいと連絡しています。
    (1)私は化学プラント多数査定しており一応コストについてはプロです。余り理解できなければコスト内訳の修正を求める。場合によっては受注業者の担当者の説明を求めるかもしれない。土建工事については私の仲間のプロにチェック依頼します。このまま不問にするなら大変な事態に発展するので私のコメントはよく聞いてもらいたい。
    4 反対市民の今後の活動予定
    市長等は現時点で本事業は中断して市民グループへ徹底して説明し市民が納得すれば事業を推進すればよいと提案していました。今後市民グループは裁判に訴えるしか解決する方法は他にないと思う。
    5 自民党+公明党の市議へ
    今のままなら悲惨な結果になるので現時点で中止し再検討すればよいと私は思います。

    回答

    令和元年6月14日付でいただきました事業費に関するご質問に関しましては、受付番号第25号におきまして回答させていただいております。
    (令和元年7月1日-受付番号第29号)担当課:区画整理推進室


    武蔵引田駅北口駅前広場等について

    意見等

    市長殿よりの下記3通の連絡書に対してのコメントは下記です。

    1 武蔵引田駅北口駅前広場の状況は通勤通学の時間帯に於いて、歩行者と送迎者が混在し、駅利用者や近隣住民の皆さんから危険性が指摘されている。
    (1) 武蔵増戸駅の南口は数億円の費用を掛けて整備しており利用者からは不満は聞かない。
    (2) 武蔵引田駅北口も武蔵増戸駅同様、数億円かけて整備すればよく、市税34億円を投資することではない。市民への説明としては本事業を推進する理由にはならない。
    (3) 市長殿、自民党市議(8名)、公明党市議(3名)は市税34億円を投資する目的を市民が理解できるよう説明してもらいたい。市長等の事業目的の説明は余りにも幼稚であり市民中誰一人納得しないと思う。
    2 武蔵引田駅北口区画整理事業についてはあきる野市は市民へ十分なる情報を発信している。(受付番号第22号:令和元年6月18日)
    (1) 市長等は未だに下記すら市民へ連絡していない。
    〇市税34億円を本事業に投資する。
    〇固定資産税:約2億円
    上記は私は市の担当者より直接聞いている。
    (2) 私は今迄市長等へ質問状を送付し、回答あり、やっと本事業の全貌が判りました。
    (3) 本事業の目的を市長等は下記連絡していた。
    〇安心・安全な町作り
    注1.上記に対して私はあきる野市には安心・安全な住宅地が多数あり新規に市税34億円かけて町作りする必要はないとたびたび指摘した。
    (4) 本事業の目的を市長等は下記の通り明確にした。
    武蔵引田駅北口は不便であり危険である。
    (5) 市長等は市民へ本事業について情報発信していないと思う。今迄の議会での質疑が十分になされていないため何が問題点なのか今でもよく判っていないと思う。
    3 本事業のコスト内訳は市民へ説明会を開催する考えはないと市長等は連絡書(受付番号第20号:令和元年6月17日)で強弁している。
    (1) 市長等は今迄の市のデータよりスライドしているため市民への説明は必要ないと云っているが、本事業のコスト内訳は明らかに疑問があり、直接市の担当者より詳細な説明を聞かないと理解できないので、市民への説明会を開催してもらいたい市民の権利として要求しています。市長等はこの要求を拒否する権限はないと思う。後日総務省へ地方自治法ではどうなっているか聞きます。
    (2) 本事業のコスト内訳を市の今迄データよりスライドしたと市長殿は強弁しているが、今迄の市のデータも問題があると思う。今迄、外部のコストに関するプロがチェックしたことがないと私は思います。

    回答

    武蔵引田駅北口土地区画整理事業の目的に関しましては、事業計画でお示ししております。事業計画の策定などに当たりましては、事業計画(案)の段階で縦覧を行い、広く意見を募った上で、決定しております。また、本事業に関する事項につきましては、市ホームページに掲載するとともに、市役所の情報公開コーナーで閲覧することができます。
    事業計画の費用につきましては、事業費約71億円のうち、国庫補助金が約 16億円、東京都補助金が約5億円、保留地処分金が約16億円となり、残りの約34億円が市の負担となります。
    コストに関するご質問に関しましては、受付番号第25号において回答させていただきましたとおりであります。
    (令和元年7月5日-受付番号第30号)担当課:区画整理推進室


    いじめについて

    意見等

    市内の高校のいじめの告発文がネットで出回っています。学校と教育委員会に訴えても何も動いてくれないと言っています。
    また、娘からの話ですが、市内の中学校でもイジメがあると聞いています。どうして教員は何もしないのでしょうか?あきる野市はイジメ推奨なのですか?そのような教育方針なのですか?イジメという言葉を使っているから軽く思われるのかもしれませんが、立派な犯罪ではないかと思いますが、市長はどう思われますか?もし最悪の事態を迎えたらどうするのですか?隠蔽するのですか?ネットでだいぶ拡散されています。
    今後どのような対応をするのか、またイジメについての市長の考えをお聞かせ頂きたいです。

    回答

    市内の東京都立高等学校に関する情報につきまして、あきる野市教育委員会に確認したところ、公式の情報は、把握できておりません。東京都教育委員会の対応になりますが、本市の学校や児童・生徒に関わりがある場合には、しっかりと対応してまいります。
    あきる野市教育委員会では「いじめ不登校ゼロへの挑戦」を教育方針の重点施策として掲げ、いじめ防止対策推進法に基づき、条例を始めとする総合的かつ効果的ないじめ防止対策に取り組んでおります。各学校においては、「するを許さず、されるを責めず、いじめに第三者なし」のいじめ撲滅三原則を徹底する考えのもとで、軽微ないじめも見逃さずに組織的にいじめ問題に取り組むよう努めております。また、市教育委員会からは、教員の意識を常に高くもつとともに、いじめ問題に対して適切に対応できるようにするため、諸会議や研修等において繰り返し指導をしていると報告を受けております。
    最後に、市内の中学校にいじめがあるとのご指摘につきましては、個別の事案としてしっかりと対応いたしますので、学校または教育委員会にご相談いただくことをお願いいたします。
    (令和元年7月8日-受付番号第31号)担当課:指導室

    武蔵引田駅北口土地区画整理事業等について

    意見等

    あきる野市の借金約600億円有り市民1人当たり約541万円の借金になる。この額はあきる野市がいくら頑張っても返却できる額ではない。従って今後のあきる野市の事業は採算が採れなかったら推進してはいけない。従って減価償却15年以内でなければ推進してはいけない事になる。そうでなければ市民は納得しない。
    1 武蔵引田駅北口土地区画整理事業
    市税34億円を投入して固定資産税:約2億円/年と市の担当者は言っている。これをベースに試算すると減価償却:約28年である。これでは明らかに採算は採れない。更に武蔵引田駅北口の土地は特殊事情有り。実際の市税は約58億円になると指摘されている。
    (1)武蔵引田駅北口土地区画整理事業は推進してはならぬ事業であることは明確である。
    2 武蔵引田駅北口土地区画整理事業は採算が採れぬ以上即座に中止してもらいたい。
    (1) 市長等は未だに市税34億円は何のために投入するのか議会+市民へ説明していない。
    (2) このような杜撰な事業計画に何故賛成しているのか自民党市議(8名)+公明党市議(3名)の見解を聞きたい。
    (3) 本事業は既に費用を実際に費やしており、この事業が無駄な事業なら既に実損が発生している。市民グループは市長、自民党市議(8名)、公明党市議(3名)+議長はあきる野市へ損害を与えたとして訴えると思う。
    3 市長等は私へ本事業の採算は度外視すると公式に連絡している。即ち市長等はあきる野市の借金は増してもよいと主張している。これは徹底市民は納得しない。

    4 本事業に賛成している自民党市議(8名)+公明党市議(3名)。私は今迄約3か年に渡り本事業について調査しコメントを多数送付しています。
    (1) このまま本事業が推進されたら信じられぬほど悲惨な結果になると思う。
    (2) 自民党市議(8名)+公明党市議(3名)は当初はあまり理解せず、賛成したと私には思えます。私も当初は企業誘致で利益を上げ本事業は採算が採れると理解していたが、最近市長より本事業の目的は“武蔵引田駅北口は不便であり、危険である”と公表したため市税34億円の説明にならないと判った。従って本事業は明らかに採算が採れない。以上より自民党市議(8名)+公明党市議(3名)は本事業は採算が採れぬと判った結果、本事業は推進してはいけないと発信するべきです。
    5 今後の市民活動
    (1) 市長等は採算を度外視して事業を推進すると公式に発言している。
    (2) 市民としてはあきる野市の借金はこれ以上増やしたくないので市長殿の考え方は全く容認できない。
    6 あきる野市の借金約600億円はなぜ膨れ上がったのか?今回市長殿が武蔵引田駅北口土地区画整理事業は採算を度外視して推進していきたいと明言しており、必然的に借金が膨れ上がる考え方であきる野市の歴代市長が市政を担当した結果、あきる野市の借金は約600億円に膨れ上がったのである。
    (1) あきる野市の市民は私のように市政へクレームを云う人の姿勢を非難する人が多い。更に市民中に地域のリーダーがいない。
    (2) 今回武蔵引田駅北口土地区画整理事業の問題点を題材にしてあきる野市の大掃除をしたい。
    (3) 鹿児島県曽於市ではフラワー公園(約10億円)を計画した市長+市議(6名)全員選挙で落選させました。
    武蔵引田駅北口土地区画整理事業では現在市民の中に本事業であきる野市の借金約600億円が更に積みあがるのは許さぬとの気運が盛り上がっております。ところが市長殿は市の連絡書(受付番号第15号、令和元年5月20日)にて“事業に投じた投資を回収することを第1義的な目的として行うものではございません”と明確に主張している。
    1. 市長殿の上記主張は議会での承認が必要と思うが、議会で質疑された形跡はない。早急に議会にかけて検討するべきです。

    回答

    武蔵引田駅北口土地区画整理事業では、都市基盤の整った利便性の向上、防災性の高いまちづくりや企業誘致を進めるなど、駅周辺を含めた総合的なまちづくりを進めております。
    本事業は、安心安全なまちづくりを目指して行うものであり、事業に投じた投資を回収することを第一義的な目的として行うものではありません。このことは、あきる野市議会本会議及び環境建設委員会で、本事業の実施目的を問われた際にもご答弁させていただいております。
    (令和元年7月11日-受付番号第32号)担当課:区画整理推進室


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