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あしあと

    平成31年2月

    • [公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:9791

    武蔵引田駅北口土地区画整理事業について

    意見等

    受付番号127号(平成31年1月28日)により推進目的は「安心安全のまちづくり」であると強弁しています。
    1 あきる野市には「安心安全なまちづくり」に相応しい道路沿いの住宅地が多数有り市税34億円もの巨額を費やして住宅地を整備する理由は見当たらない。
    1) 市長や賛成している9名の市議は何故本事業を推進するのか理由を市民へ説明してもらいたい。
    2) 今のまま突っ走ると市民グループは必ず訴えるので市長や賛成している9名の市議は100%敗訴する。
    その結果、あきる野市へ与えた損害金を市長や賛成している市議(含む元市議)で負担せねばならない。
    2 本事業はここ迄解明された以上東京地検に連絡したら簡単にあきる野市の汚職事件として捜査され、結果としてあきる野市の関係者多数が犯罪者として摘発される。市長や賛成している市議(9名)は犯罪者になるのを恐れていない。
    3 本事業についての事業内容を市民へ説明し市民へ本事業を推進するべきかどうか確認するしかない。
    1) 今後この手順をしなかったらあきる野市の汚職事件に発展する。
    4 あきる野市の不動産業者
    あきる野市では不動産業者のみが本事業を推進したいと考えている。市長や賛成している市議(9名)は不動産業者の要請により本事業を推進している。即ち、市長や賛成している市議(9名)は、不動産業者と癒着している事を疑われている。
    5 本事業に賛成している市議の名は公表してもらいたい。
    1) 本事業に賛成している以上公表しているべきです。
    2) 次期市議選では市民から批判されると思う。
    6 澤井敏和市長殿へ 本事業の推進目的を「安心安全なまちづくり」だけでは市民へ納得してもらえない。早々に本事業は中止して市民と対話するべきです。市民が納得しなかったら本事業は推進できない。

    回答

    市域の約7割が森林・原野で占められる本市においては、いかに平坦な土地を有効活用していくかが、まちづくりをする上での大きなテーマであります。市内ではこれまでも、台地部等の平坦な地区における土地区画整理事業により、住宅地、商業地、産業地などのまち並が形成され、活力を生んでまいりました。中でも、駅周辺におけるまちづくりは、今後さらに高齢化が進む中、歩いて暮らせるコンパクトで安心安全なまちを形成するという意味から大変に重要であると考えております。市では、本事業の早期完成が望まれることから、これからも市民の皆さんへの周知を図るとともに、地権者のご協力を得ながら鋭意本事業を進めてまいりたいと考えております。
    (平成31年2月-受付番号第128号)担当課:区画整理推進室


    秋川流域病児・病後児保育室ぬくもりについて

    意見等

    病児保育ぬくもりの場所がわかりにくいです。また入り口も狭いです。ぬくもりに入ろうとした車との交通事故もすでにおきています。安全に利用できるよう対応お願いします。利用時間も短いです。仕事へ行けても必ず遅刻です。保育園利用児等を対象としているのに保育園開園時間と異なる理由はなぜでしょうか?

    回答

    「ぬくもり」のご利用に関しまして、ご不便をおかけし申し訳ございません。
    市では、子育て応援サイトや利用案内チラシで「ぬくもり」について、周知をしておりますが、よりわかりやすくご案内ができるよう心がけてまいります。また、駐車場の出入口につきましては、東京都の基準を満たしているところですが、安全性を高める観点から、案内表示などの必要性について検討してまいります。
    保育室の利用時間につきましては、病気のお子様をお預かりする施設であることから、早朝や長時間にわたる保育がお子様の負担とならないよう配慮する理由から、午前8時から午後6時までとさせていただいております。
    今後も、子どもの安全を第一に考え、安心してご利用いただける施設として病児保育事業に取り組んでまいりますので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
    (平成31年2月-受付番号第129号)担当課:子ども家庭支援センター


    JR五日市線の増発について

    意見等

    日中の五日市線が不便。数年前のダイヤ改正により、日中の五日市線は一時間に2本の運行となった。立川方面から拝島駅で乗り換える場合、駅で
    30分待つことも多い。帰宅時間を30分ロスしていることになる。一時間に4本程度(15分に1本)の運行を目指して欲しい。交通が不便だと、若年層はあきる野市を離れ高齢者しか残らない。生産人口が減少するから交通機関の利用者が減る。税収が減る。あきる野市が活性化しない。企業が誘致できない。五日市線が不便なことで、さまざまな負の連鎖を招いている。これでは今後も街が活性化することはない。五日市線を増発する方法として、例えば、日中は1両か2両編成で運行する。料金を通常より上乗せする。市が財源を補助する。いろいろアイデアを出していかないと、現状は何も改善しない。できない。という役所的な発想ではなく、できる方法を検討して欲しい。市政が市民に評価されるのは、結局は結果です。JR主体ではなく市としてしっかり考えてほしい。(回答は急ぎませんが、正しい理解をするために、市の取り組みや結果成果も聞かせてほしい)

    回答

    JR五日市線は、本市の主要な交通機関であり、運行本数の増便や維持、利便性の向上に向けた取組は、大変重要なものであると認識しております。また、全国的に急速な高齢化が進む中、将来にわたって、市民の皆さんの生活の足を確保するためには、鉄道以外の公共交通の充実も必要であると考えております。これらのことから、市では、さまざまな視点から、市全域における公共交通の充実に向けた取組を進めております。
    JR五日市線の増便などにつきましては、広域的な課題であることから、青梅市や福生市などの近隣自治体との連携の下、要望活動を行っております。また、鉄道の運行本数は利用者数が大きく影響することから、市が進めるまちづくりにおいて、企業誘致や駅周辺の環境整備など、利用者数の増加につながる取組を進めております。
    鉄道以外の公共交通につきましては、コミュニティバスである「るのバス」の運行や民間バス路線を維持するための補助金の交付に取り組んでおります。また、本市の公共交通の充実に向け、有識者や市民の代表、交通事業者などで組織する「あきる野市公共交通検討委員会」におきまして、公共交通空白地域の解消等についての検討を進めております。
    鉄道やバス路線などの公共交通を確保し、利便性や維持向上を図るにはさまざまな課題がありますが、引き続き、関係機関等と連携して取組を進めてまいります。
    (平成31年2月-受付番号第130号)担当課:企画政策課


    二宮神社の認知度向上について

    意見等

    先日、飲食店にて、国分寺市からお越しになられた女性(20歳代)がいらっしゃいました。何故わざわざ来られたか伺ったところ、アイドルグループ「嵐」が活動休止するので願掛けに「二宮神社」へ参拝しに来たとのこと。 メディアでメンバーの「大野 智」にあやかり大野神社への参拝が急増しており、同じメンバーの「二宮 和也」にあやかり参拝客の増加が見込まれます。二宮神社の認知度向上のため、あきる野市として政策をご検討よろしくお願いします。

    回答

    二宮神社は、東京都指定旧跡の境内地に鎮座する古社で、本殿・宮殿、算額絵馬などの市指定文化財や社宝類も多く所有しております。また、毎年9月に行われている秋季例大祭(生姜まつり)では、東京都指定無形民俗文化財「秋川歌舞伎」の公演も行われ、市外からも多くの見学者が訪れています。
    現在、市では、これらの貴重な文化財の保護・保存・伝承事業を行うとともに、多くの方に知っていただけるよう、東京文化財ウィークや市ホームページなどを活用した情報発信に努めておりますので、今後も引き続き、こうした取組を進めてまいります。
    (平成31年2月-受付番号第131号)担当課:生涯学習推進課


    武蔵引田駅北口土地区画整理事業について

    意見等

    あきる野市には企業誘致の可能性はほとんどない。今回の引田駅北口土地区画整理事業の推進の理由の一つとして挙げて今迄推進してきたのは澤井市長殿や賛成している9名の市議の誤魔化しであった。あきる野市への企業誘致は多少知見ある人なら簡単に可能性はほとんどないと判ったはずである。企業誘致の可能性がなければ土地区画整理事業に市税34億円もの巨額な費用をかけても固定資産税約2億円では固定資産償却28年では投資する価値は全くない。
    1 市長や賛成している9名の市議はあきる野市の不動産業者の要請で推進して来たのは事実と思う。
    1) 本事業に市民中誰一人賛成しないと思う。
    2) 従って市長や賛成している9名の市議は不動産業者との癒着が噂されている。これを認めたくなければ市長や賛成している9名の市議は本事業の推進理由を市民へ説明するべきである。このまま説明しなければ噂はほんとうだったと市民は信じると思う。
    2 今年10月の市長選
    以上の市民へ訴えたら澤井市長殿は、絶対再選されない。市民中元気の有る人は市長へ立候補してもらいたい。市民の大部分は応援すると思う。
    1) 鹿児島県曽於市では、下記出来事があった。市長や市議6名がフラワー公園を推進しようとしたが、市税10億円費っても曽於市にはほとんどメリットはない。その結果市民は反対同盟を結成し、反対運動をして、市長や市議6名を選挙で落選させた。今の所あきる野市の市民中には上記反対運動は起きていない。あきる野市の市民の民度はよほど低いと思う。日本中で最低の市かもしれない。
    3 あきる野市へは工場は絶対に進出しない。ベトナムで日本企業が衛生機器を製造している工場の例がテレビで放映された。ベトナム人従事員の給与は15000円/月と言っていた。今では約5万円/月かもしれない。しかしながらこれでは日本では工場建設の立地はない。余程特別なメリットがある場合しか工場はあきる野市には進出しない。あきる野市は土地も狭く技術有る人材もいない。
    1) あきる野市への進出する企業は約10名以下の食品加工業業界の企業はあると思うが、この様な条件では本事業の推進理由にはならない。
    4 日本の地方へ下記企業が進出しているが、あきる野市には下記条件はない。光ケーブルさえあれば下記業務は地方で推進可能である。但し農業をやりながら生活豊かな環境がある条件が満たす必要がある。
    1) 徳島県上勝町にはIT企業が大阪から進出している
    2) 鹿児島県曽於市には化学プラントのエンジニアリングの可能性がある。 
    3) 政府業務を地方で行う。例えば年金入力作業等

    回答

    本事業では、鉄道駅や圏央道インターチェンジに近接しているという優位性を生かした産業系企業誘致に取り組むなど、従来型の住宅系市街地のみを中心としたまちづくりに付加価値を加えて、総合的な市街地整備を進めております。
    産業系企業誘致に関しましては、すでに、本地区に進出を希望する企業が複数社おります。企業立地までは、今しばらく期間を要しますが、企業誘致の実現に向けて、着実に歩みを進めてまいりたいと考えております。
    (平成31年2月-受付番号第132号)担当課:区画整理推進室

    農地について

    意見等

    以前より農地の適正な管理の件で要望させていただいているものです。先日の問い合わせで、12月31日で契約が終了しており、収穫のみ行っていると回答いただきましたが、本日まで5名程の闇小作が収穫の他に新たな耕作(種植え、肥料やり、草取り等)も引き続き行っています。場所は、以前よりも東側で新たに行っており、全く終了する気配がありません。場所に関係なく、勝手な借用は違法なはずです。また、既に去った闇小作が残していった荷物が放置されたままです。風の強い日に、我が家の敷地にプランターが飛んできました。大変迷惑です。窓ガラスに当たって割れた場合はどこに損害賠償請求をしたらよいのでしょうか。農業委員会と農林課へ、所有者への厳罰な対応と適正な農地管理の徹底を要望します。

    回答

    農業委員会に確認したところ、お問い合わせのあった農地にて2名の方が耕作していたことから、今後、所有者に状況を確かめ、適正に農地の利用を行うよう指導していくとの報告を受けております。
    (平成31年2月-受付番号第133号)担当課:農林課

    武蔵引田駅北口土地区画整理事業について

    意見等

    引田駅北口区画整理事業は如何に平坦な土地を有効活用していくかが、町作りする上で大きなテーマでありますとあきる野市は主張しているが、あきる野市は一応平坦地も有り、大借金を抱えているあきる野市が市税34億円を費やして住宅地を造成する必要性を感じる市民はほとんどいないと思う。市民の意向を早急に確認するべきです。市民が納得しなかったら本事業は推進してはいけない。本事業は澤井市長殿、公明党市議殿(3名)、自民党市議殿(6名)が不動産業者の要請により推進していると市民は噂しています。捜査されたら簡単にわかると思う。更に政治献金を受けているとの噂もある。

    回答

    武蔵引田駅北口土地区画整理事業につきましては、その計画の初期の段階から、市民への情報提供に努めてまいりました。
    平成26年の武蔵引田駅周辺地区のまちづくり方針策定、平成27年の都市計画決定及び平成28年の事業計画決定の際には、広報紙等でその旨を周知した上で、ご意見を募っておりますが、事業に否定的なご意見は、多くはありませんでした。
    土地区画整理事業は、整備の完了までに一定の期間を要する一方で、まちの利便性・快適性の向上など、まちづくりの整備効果を長期にわたり発揮し続けることが期待されます。
    本事業につきましても、一朝一夕には完了しませんが、長期的な視点でその整備効果等をご理解いただき、見守っていただけると幸いです。
    (平成31年2月-受付番号第134号)担当課:区画整理推進室

    お問い合わせ

    あきる野市役所企画政策部市長公室

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