子どもたちが森づくりを体験しました

3月28日、五日市の沢戸橋近くの山林で、子どもたちが広葉樹の植樹体験などをしました。市が策定する「郷土の恵みの森構想」の先がけとなるイベントとして実施したもので、小学校3年生から6年生までを中心とした子どもと保護者75人が参加しました。当日は真冬並みの寒さになりまりましたが、植樹作業をして、「自然を昔に戻す会」と「ふれあい福祉委員」の皆さんなどで作ってくれた「だんご汁」を食べて暖まりました。