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第1回菅生若宮地区子ども体験塾(里山探検隊)

[2015年9月25日]

第1回菅生若宮地区子ども体験塾(里山探検隊)を開催しました

開催日時:平成21年8月23日(日)

開催場所:菅生若宮地区の森林(里山)、菅生交流会館

参加人数:市内の小学生34名、保護者17名

一日のスケジュール表〔PDF:21KB〕

 

全体説明

 探検に出発する前に、森にすむ生きものたちの話、この森は人間だけでなく、ここにすむ生きものたちにとっても恵みの森であることなど、里山の重要性についての話がありました。
 この森にフクロウやオオタカ、テンなどがすんでいるという話に、みんな興味津々の様子でした。この後のグループごとの探検で、いったいどんな生きものたちと出会えるのか期待が高まります。〔画像をクリックして別画像表示〕

沢で生きもの探し


 沢沿いのコースを探検したグループは、メンバーの一人がサワガニを発見したことをきっかけとして、水辺の生きもの探しが始まりました。石をそっとどかして、目を凝らしながら探します。みんな真剣な表情です。〔画像をクリックして別画像表示〕

ヤゴ

 10分位の間にサワガニ、ヤゴなどをたくさん捕まえました。動きが素早すぎて捕まえることは出来なかったのですが、魚も生息していました。捕まえた生きものは観察した後にすべて放しました。
〔右の画像クリックでトンボのヤゴの画像を表示〕

ロープで崖を登る

 



 充実した沢での生きもの観察を終えて、今度は森の中のコースへと向います。コースの途中には写真のようにロープを使わないと登れないような急な斜面もありましたが、全員無事に登りきることができました。〔画像をクリックして拡大表示〕

カブトムシ

 森の中を一列になって進んでいくと、コナラの幹にカブトムシのオスがいました。そのほかにも、セミやヤスデ、ザトウムシなど森の草木や落ち葉の中にいるたくさんの生きものを観察することができました。
 みんなリーダーの話を真剣に聞いて、セミのオスとメスの見分け方など、フィールドノートにいろいろ書き込みをしていました。〔画像をクリックして別画像表示〕

ターザン遊び

 

 各グループが出発した森の広場に戻ってきました。ここで午前中の活動は終了、グループごとにお昼ご飯を食べました。
 みんなが休憩していると、リーダーの一人が植物のツルを利用して、ターザン遊びを始めました。誰も集合をかけていないのに、みんなが次々に集まってきて、長い順番待ちの列ができました。みんなとってもいい顔をしていました。〔画像をクリックして別画像表示〕

下草刈り体験

 ターザン遊びに夢中になっていると、あっという間に休憩時間が終わってしまいました。午後は保護者のみなさんと一緒に森の広場周辺の下草(主にササ)刈り体験です。
 みんな手袋を装着して、ノコギリやカマを使って作業を進めます。最初はぎこちない手つきでしたが、どんどん上達していき、ササに覆われていた斜面が見る見るうちにきれいになっていきました。みんな時間も忘れて作業に集中していました。〔画像をクリックして別画像表示〕

セミのぬけがら分類作業

 あっという間に野外での活動時間が終わってしまい、朝に集合した菅生交流会館に戻りました。
 森の探検で見つけたセミのぬけがらの分類作業をしました。細かい分類ポイントは顕微鏡を使って観察しました。グループごとに種類別、オスメス別に分類して、データを集計しました。〔画像クリックでぬけがら分類画像を表示〕

集合写真

 ぬけがらの分類作業が終わって一息ついていると、今度は今日探検した「里山」と「下草刈り」について、2つも課題が出されてしまい、みんな大慌てで意見を出し合います。
 どのグループもなんとか課題をクリアーして、最後は実行委員会長からの挨拶があり、参加者全員で集合写真をとりました。
 今日の体験を通して、みんながもっと自然や環境に興味をもってくれたら幸いです。またイベントを開催する時には是非みなさん参加してください。

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電話: 環境の森推進係 042-588-5173(直通)

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