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清流保全条例

[2017年7月12日]

清流は1人ひとりの努力から

市内の清流を守り残すため、平成15年4月1日、「清流保全条例」を制定しました。水質保全・水量確保・親水環境の保全の3点から、清流保全に取組んでいます。

市民憲章にも謳われているとおり、秋川をはじめとする市内の清流は、私たちのかけがえのない財産です。「清流保全」は、市民の方や川遊びにいらした方、事業者の方、そして、市の三者が一体となって初めて成し遂げられるものです。皆さんも、清流保全にご協力をお願いします。

対象となる河川

  1. 多摩川水系(多摩川、秋川、平井川、養沢川、鯉川、氷沢川)
  2. 多摩川水系に接続する河川(舞知川、三内川、盆堀川等)
  3. 公共講渠
  4. かんがい用水路
  5. 湧水(二宮のお池、八雲神社内湧水等)

清流を守るために

「水質保全」をしましょう

  1. バーベキューやキャンプ、釣り、川遊びをする場合は、調理くずや油等を河川に流さず、持ち帰る等の適切な処理をしましょう。
  2. 河川への負担の少ない洗剤(石けん洗剤等)を使いましょう。また、洗剤は適量を使用し、正しい用法を守りましょう。
  3. 生活排水(台所、お風呂等の日常生活からの排水)を排出する場合は、下水道・合併処理浄化槽等を使用しましょう。
  4. 洗車などは洗車場などで行い、洗浄排水が河川に流れ込まないようにしましょう。
  5. 農薬や肥料は正しく使い、河川や地下水を汚さないようにしましょう。
  6. 家畜やペットの排せつ物を正しく処理し、河川や地下水を汚さないようにしましょう。
  7. 事業排水を排出する場合は、排水の基準を守るとともに排水の水質向上に努めましょう。

「水量確保」をしましょう

  1. 宅地内の緑化(庭に植物を植える等)、雨水浸透ますの設置等による雨水の地下浸透に努めましょう。
  2. 森林を正しく管理し、水源かん養等の森林の持つ公益的機能の向上に努めましょう。

「親水環境の保全」をしましょう

  1. 河川の近くで事業を行う場合は、河川環境を大切にするとともに、親水環境の整備に努めましょう。(なお、河川環境の管理に伴う事業(河道の整備等)や災害時の緊急を要する工事については、除外されます。)
  2. バーベキューやキャンプ、釣り、川遊びをする場合は、河川に住む生き物や周囲の植物を大切にし、親水環境の保全に努めましょう。

清流保全に向けた取組

清流保全のためのリーフレットを配布しています

清流保全条例の概要を示したリーフレットを生活環境課にてお渡ししておりますので、ご利用になりたい方は問い合わせてください。また、リーフレットのPDFファイル(表面・裏面)を掲載しておきますので、必要に応じてご利用ください。

清流保全のためのリーフレット

清流保全協力員を委嘱しています

市内の清流を守り残すため、清流保全協力員を委嘱しています。清流保全協力員は、河川の保全に関して深い関心と熱意を持つ方にお願いしています。

協力員の皆さんのご協力により、河川の水質異常事故(川に油が流れる等)への対応がより迅速に行われ、被害を最小限に食い止めることが可能となりました。また、簡易的な水質検査を実施していただいており、河川の水質等の監視をお願いしています。

湧水及び合流点の水質調査を実施しています

清流保全条例の施行に伴い、清流を保全する観点から、河川等の水質に影響を及ぼす市内の湧水並びに秋川、平井川、多摩川に接続する河川及び水路の水質調査を実施しています。調査結果につきましては、環境調査のページをご覧ください。

清流保全を促す看板を設置しています

清流保全協力員の皆さんからの発案により、清流保全看板を作成し、市内のバーベキュー場を中心に設置を進めています。看板を設置したい等のご要望がありましたら、問い合わせてください。看板のデザインはPDFファイルをご覧ください。

ご意見をお聞かせください

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お問い合わせ

あきる野市役所 環境経済部 生活環境課
電話: 生活環境係 内線2514

清流保全条例への別ルート

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