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平成20年7月~9月

[2009年7月23日]

「東京都下水道条例の改正請願・陳情について」について

意見等

市の財政を圧迫している要因として、下水道事業があると考えます。そこで、平成19年度下水道事業特別会計の決算額についてお尋ねします。

市の公共下水道事業の運営を以前行われた水道事業のように東京都へ移すことができれば、市の財政負担は減少することから、「東京都下水道条例第1条の適用範囲を「特別区」から「東京都の区市町村」に改正する陳情等を東京都知等に行う考えはありませんか。

回答

 平成19年度決算下水道事業特別会計歳入総額は、33億3,782万3,075円、歳出総額は32億8,395万2,073円で、実質収支額は5,387万1,002円です。

 地方債の未償還元金は、270億8,312万2,663円です。

 下水道使用料収入は10億4,139万4,059円で、借入金元金償還費は

11億8,851万3,582円、償還利子は9億2,478万2,652円で、多摩川流域下水道秋川処理区負担金は2億9,975万6,692円です。一般会計から下水道事業特別会計への繰出金は、10億2,195万9,000円となっています。

 ご提案の陳情等の提出につきましては、東京都の下水道条例が下水道法の規定により設置されていることから、現状では困難であると考えます。

 なお、これまで公共下水道に係る支援等に関しまして、市では、市長会等を通じて 様々な要望活動を行っているところです。

 

(平成20年9月‐受付番号第66号)担当課:下水道課

市民の老人介護サービス支援について

意見等

「特別養護老人ホーム」へ入所申し込みしている市民です。あきる野市の老人介護サービス(支援)体制における専門の相談員や、各施設での市民の利用状況と、施設利用についての担当課はどこか教えてください。

 また、支援サービスの強化をするため、人員増員などをして欲しいと思います。

回答

 介護老人福祉施設への利用相談につきましては、介護保険業務の中で、健康福祉部高齢者支援課介護保険係、介護認定係で対応しており、高齢者やその家族などからの総合相談としては、高齢者支援課内の高齢者はつらつセンターで行っています。各施設の市民の利用状況等については把握しています。

 また、支援サービスの強化のための人員増員についてですが、現在、市財政が非常に厳しい状況となっており、現在の職員体制により対応していきたいと考えています。

 

(平成20年9月‐受付番号58号)担当課:高齢者支援課

道路の改良を早急にしてほしい

意見等

 永田橋信号からあきる野方面へ向かう歩道は大変狭く、すれ違うことが困難である。一刻も早く改良していただきたい。

回答

 本道路を管理しております東京都では、都市計画道路秋3・4・6号線として道路拡幅整備を進めています。

 東京都では、市道I-2号線公民館通りの交差点東側について、地形上、高低差が著しく技術的に大変難しい区域であり、現在、拡幅整備に向けた擁壁の構造等を含め検討を行っているとのことです。その結果を踏まえ、用地測量、用地買収を行い、築造工事へと進めていくと聞いています。

 歩行者の安全面を考慮し、これまでに横断抑止柵の設置、側溝蓋や切下げ部分の補修及び通行に支障が生じている樹木等については、所有者に対して剪定をお願いするなど通行の確保に努めてきていますが、今後も引き続き行っていくとのことです。

 市では、本路線の早期拡幅整備を引き続きお願いするとともに、未整備区間における歩行者の安全対策を検討していただくよう、関係機関へお願いしてまいりたいと考えています。

 

(平成20年9月‐受付番号第56号)担当課:建設課

市有建物・設備等の維持管理方法の改善対策について

意見等

 1 ナイトパージを今年の夏期に使用したことで、電気料金がイクラ減るでしょうか。

 2 冬季「床暖房」を午後になると中止した旨の新聞記事がありましたが、暖房能力が不足するなら、上層階の暖房を止め、床暖房や下層階を暖めれば良いわけですが、暖房機器の維持管理方法の改善を図るお考えがありますか。

 3 市庁舎や中央図書館等西日を受ける大きな壁面に、「ヨシズ」や「スダレ」等の着脱可能な省エネ対策を採用されるお考えはありますか。

回答

 ご質問1のナイトパージを使用したことによる電気料金の減少ですが、夜間蓄熱の電気量は積算電力計で計測をしていますが、昨年の使用量と比較しましても温度条件・運転時間も異なりますし、ナイトパージ効果による室内温度変化から熱量を計算し電気料金に換算することは、非常に複雑で困難です。

 しかしながら、今夏7月からナイトパージを運転して、ナイトパージをしていない部屋の平均気温と比較すると約1℃温度が低かったことが計測されましたので、今後もナイトパージ運転を行い冷房負荷の削減に努めていきます。

 ご質問2の暖房機器の維持管理の改善ですが、庁舎の暖房は、事務室を各階東西南北の4つのエリアに分け暖房運転を行なっており、アトリウム部分は、アトリウム上層部の暖かい空気を1階部分に噴き出す空気循環、事務室からの空気の対流、床暖房等により暖房を行うことができます。暖房の設定温度は、北側の事務室1・2階については高めにし、南側事務室は、低めにしています。南側事務室は、日射により設定温度以上になるときには暖房運転を止めています。今後も継続的に調査・研究を行って改善し、光熱水費の節減に努めていきます。

 ご質問3の市庁舎や図書館等の西日を受ける壁面に「ヨシズ」や「スダレ」等の採用は、省エネ対策に有効な方法の一つであると認識していますが、庁舎については、(1)この庁舎に見合った「ヨシズ」や「スダレ」があるのか(2)設置、撤去へのコスト(3)暴風雨に対する安全性(4)未使用時の保管場所などの問題点が考えられ、今後の研究課題と考えます。庁舎東西の窓ガラスは熱伝導の少ない高断熱複層ガラス(ガス入り2枚ガラス)を採用し、また遮光カーテンが設置されているので、現段階では遮光カーテンの上げ下げをこまめに行って省エネを図っていきます。

 また、中央図書館は、東西の壁面に大きなガラス窓がありますが、建設時から西日の対策として、窓ガラスは熱線吸収材を挟んだガス封入式の2枚ガラスを使用して断熱効果を高め、内側には年間の太陽高度・位置のデータによる自動制御システムを備えたブラインドを設置しています。このシステムは、一定照度以上の強い光でブラインドを閉じ、夏の温度上昇を押さえ、基準値以下では開いて照度を確保して照明機器の使用を抑え光熱水費を削減しています。

 「ヨシズ」「スダレ」など自然素材を生かした省エネ対策は大切なことですが、図書館としましては、時々刻々変化する光の状況に対応して、館内照度の調整など利用者の利用環境をこまめに自動調節する、現行のシステムを有効に活用することによって冷・暖房コストの削減、さらに照明機器にかかわる電気使用量の削減を図っていきます。

 

(平成20年9月‐受付番号53号)担当課:施設営繕課

公有建物の緑化(環境改善・省エネルギー)対策について

意見等

1 建物の屋上・壁面の緑化により冷暖房のコストを下げ、二酸化炭素を削減し、ヒートアイランド現象の防止に協力する考えはありますか。

2 公有建物の屋上・壁面の緑化は、市の歳出削減と環境改善に無益とお考えですか。

回答

 建築物の屋上の緑化の効果については、国土交通省が合同庁舎の屋上を庭園として緑化整備し、そのさまざまな効果について検証していて、その結果について国土交通省のホームページで紹介されており確認させていただきました。

 ご指摘のとおり、屋上を緑化することは、建築物の温度低減による冷暖房コストが削減され、省エネルギー、良好な自然環境の創出及びヒートアイランド現象の緩和等により地球温暖化防止に大変効果的であると認識しております。

 ご提案いただきました庁舎の屋上緑化は、(1)庁舎設計時点で屋上緑化を想定しておらず、潅水施設や屋上緑化専用の人工資材等でのコスト面、(2)空調室外機が複雑に配置されていること、アトリウムの屋根と議場の吹抜け等により屋上面積の半分以上は緑化できず、建物本体の温度低下の効果が薄れると見込まれる、(3)屋上雨水のトイレ洗浄などへの再利用につき、降雨による用土の流出で管の目詰まりやピットへの用土の堆積の懸念、(4)乾燥状態における用土の飛散防止対策、(5)厳しい屋上気象条件での植物の維持管理のコスト面などの問題点が想定されます。

 また、ふれあいセンターや庁舎の壁面緑化のご提案ですが、緑化の効果は屋上緑化と同じと思われますが、(1)壁にツタ類を直接這わせるため建物周囲に植栽スペースを設け、這わせるための金網やマットの設置が必要となり、階の高い部分では維持管理の足場組み、(2)つる性植物(あさがお、へちまなど)により夏場だけガラス面を覆う方法では、毎年のプランターへの種まき、巨大ネットの設置、暴風への対策、プランターへの水遣り、秋口の、枯れた植物とネットの撤去などの手間隙とコストが想定され、研究課題と認識しています。

 当市としましても、ISO14001や地球温暖化防止対策実行計画により、全市を挙げて省エネルギーやCO?排出削減に向けた環境対策に取り組んでいますので、このたびのご提案につきましては、今後の公有建築物を建築する際に省エネルギー対策やCO?排出削減の一つとして研究していきたいと思います。

 

(平成20年9月‐受付番号52号)担当課:施設営繕課及び生活福祉課

「終戦記念日における半旗の掲揚」について

意見等

「終戦記念日」に、市庁舎に半旗(弔旗)を掲げて、教育委員会管轄の施設(学校・キララホール等)で半旗を掲げなかったのはなぜでしょうか。

回答

 終戦記念日における黙とうと半旗の掲揚は、全国戦没者追悼式にあわせて行われるもので、昭和57年に「戦没者を追悼し平和を祈念する日」として、正午の黙とうと、国では半旗の掲揚、地方公共団体でも同様の措置をとるよう勧奨するとの閣議決定がなされています。

 全国戦没者追悼式の実施については、毎年、国から東京都を通じて市に通知されており、市として、戦没者の慰霊並びに平和を祈念して黙とうを実施しています。

 また、今年度からは、半旗をかかげる旨を各部課に通知し、市庁舎には半旗を掲げました。

 一方、教育委員会では、東京都教育委員会から「全国戦没者追悼式の実施について」の通知を受け、学校長に対して、適切に取り扱うよう通知しました。

 教育委員会管轄の施設で半旗を掲げていなかったことについは、昨年度までは市として半旗は掲げないとしていたため、今年の掲揚について、教育委員会関係施設で徹底がなされなかったものと思われます。

 今後については、教育委員会として、戦没者に対する追悼の意と平和を祈念するため、当該式典の趣旨の普及について周知を図ってまいります。

 

(平成20年8月‐受付番号46号)担当課:教育総務課

市のホームページには、市名の由来が掲載されていないのですか。

意見等

 市のホームページには、市名の由来も、市の歴史の概略も掲載されていません。たとえ、近年合併によってできた市であっても、「秋留」は古い地名のようですし、「あきる野市」命名に至った経過を明らかにするのは、自らの出自を明らかにする当然の行為であると考えるのですが。

回答

 市名の由来と歴史は、トップページの「お知らせ・案内・行政・観光情報」の「プロフィール」の中ほどに掲載していました。しかし、掲載の表示に分かりにくいところがあり、見つからなかったのではないかと思います。そこで、「プロフィール」というタイトル名を「あきる野市の紹介」に改めさせていただきました。 

 市の紹介の内容として、「位置と地勢」、「人口」、「市の沿革」、「行政区画の変遷」、「市名の由来」、「市のシンボル」、「市民憲章」、「友好姉妹都市」などについて掲載していますので、ご覧いただけましたら幸いです。今後、すべての人が、よりアクセスしやすいホームページを目指し、改良に取り組んでいきたいと考えています。

 

(平成20年8月‐受付番号45号)担当課:市長公室

犬の鳴き声がうるさいので、指導をしてもらいたい

意見等

 近所で飼っている犬の鳴き声がうるさく注意をしたが効果がないので、指導をしてもらいたい。

回答

 犬の管理・指導につきましては、あきる野市及び東京都動物愛護相談センター多摩支所において、それぞれ役割分担し、担当しているところです。

 市では、主に、狂犬病予防法に基づく「犬の登録及び狂犬病の予防注射済票の交付等」を行っており、東京都動物愛護相談センター多摩支所では、「犬の飼い方の指導、犬の捕獲、収容、引き取り等」を担当し、それぞれ協力、連携を取りながら対応しているところです。

 市といたしましては、犬のフンの始末や飼い方等にいてては、広報等でマナーを守るよう周知するとともに、犬の登録等で窓口に来庁した市民の方々に対しまして、リーフレット等を渡し、マナーを遵守するよう指導しているところでありますが、引き続き犬の適正飼養に努めるよう啓発活動をしていきます。

 

(平成20年8月‐受付番号43号)担当課:健康課

草花公園ゲートボール場に「外灯設置」と「桜の植樹」をお願いしたい

意見等

(1) ゲートボール場の駐車場が夜間の遊び場となっているので外灯を設置して欲しい。

(2) ゲートボール場に日影がないので、桜の木を植えて欲しい。

回答

(1) ゲートボール場利用者の利便に直接影響を及ぼさない点等を踏まえ、現時点では外灯の設置は、考えておりません。しかしながら、ゲートボール場の駐車場が夜間の遊び場となっている件につきましては、夜間駐車禁止の措置を行ってまいります。

(2) 今後、木陰のできる木の植樹等を検討してまいります。

 

(平成20年8月‐受付番号42号)担当課:環境課

広告手数料の収入確保について

意見等

 市が所有する建物等への印刷物、看板、ビラ等の屋内外への掲出によって、市の財政状況が苦しい中で、入手可能な「手数料」を公平かつ確実に納付させるための手続きを制定するのか。

回答

「広告手数料の収入確保」についてですが、市が所有する建物等の屋外への掲出については、東京都屋外広告物条例において、官公署の敷地は禁止区域になっております。

しかしながら、制限はありますが許可のいらない適用除外広告物として、国又は公共団体が公共的目的をもって表示する広告物、公益を目的とした集会・催し等のための広告物があります。

これらの掲出広告物は、手数料の対象にならないとの解釈で、収入確保にはつながりません。また、施設内への掲示についても、先に回答させていただいたとおり、各施設の目的に応じた対応をしていきたいと考えており、新たな基準を定めて手数料を徴収することは考えていませんので、ご理解をいただきますようお願いします。

 

(平成20年7月‐受付番号37号)担当課:建設課及び契約管財課

ごみを燃やしていいのでしょうか?

意見等

 野外でごみなどを燃やすことは、禁止されていると聞きましたが、近所でごみを燃やす臭いがします。どうなっているのでしょうか?

回答

 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」によって、あきる野市だけではなく、国内すべてにおいて、ごみの焼却は禁止されています。

 ただし、法律で認められた適合焼却炉で、適正にごみを燃やすことは認められています。また、どんど焼きなどの伝統的行事や病害虫駆除など農業を営む上でやむを得ず、農業残さ物を燃やすこと、焚き火などの小規模な焼却行為などについては、周辺環境に最大限の配慮を行う場合において例外として認められていますが、家庭からでる生ごみやプラスティックごみなどは、例外といえども燃やすことはできません。

 このような不法な焼却行為などを見かけた際には、環境課まで連絡をお願いします。

 

(平成20年7月‐受付番号33号)担当課:環境課

旧東秋留橋の環境整備を早急に考えてほしい

意見等

 旧東秋留橋は、歩行者、自転車等の通路にする予定では。旧東秋留橋の環境整備を早急に考えてほしい。

回答

 これまでの東秋留橋は、昭和14年の架橋当時としてはとても珍しいア-チ橋として大変話題となり、平成12年には土木学会の「日本近代土木遺産」に選定されており、今後、歩行者や自転車等が通行する橋としての利用計画があります。

 東秋留橋を管理しております東京都では、橋の高欄が低いために転落防止柵の設置及び路面舗装等の各種補修が必要とされ、今年度事業の予定で準備を進めているとのことです。

 現在は、暫定的に橋梁区間を工事用のバリケ-トにより通行の安全を確保しているものであり、地域の方々をはじめ多くの方々に、末永く親しまれ利用されますよう早期改修整備に取り組んでおり、市では、整備改修期間中の歩行者等の安全を考慮して進めていただくよう東京都に対してお願いしてます。

 

(平成20年7月-受付番号第30号)担当課:建設課

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